AO入試・推薦入試「自己PR(アピール)の仕方・書き方」

AO入試・推薦入試|自己PR・セールスポイントの書き方・仕方についてまとめています。「これ!」という自己PR・セールスポイントが決まらない人も結構いるのではないだろうか。そんな人たちのために、「決めるためのヒント」をまとめています。それでは、AO入試・推薦入試|自己PR・セールスポイントの書き方・仕方です。

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自己PR・セールスポイント

自己PRだからと言って、ただ単に、自分はこんなにすごいんだということを主観的な立場で述べてはいけません。ポイントは、自分の視点からでなく、第3者からの視点を入れるということです。第3者の視点とは、「他人から言われていること」、「賞の受賞や優勝をなどの実績」です。

さらに、よりよい自己PRにするために、「将来の自分の視点」があるといいものになります。将来の自分の視点とは、夢や目標、こうなっていたいという願望などです。

自己PRの下準備

  • これまでの自分を掘り出す(長所ばかりでなく、短所も)
  • これまで親や先生、友人などからどう言われてきたか列挙する
  • これまでの実績や印象深い出来事・経験を掘り起こす

これまでの振り返りが大事ですね。自分を掘り出すときは、短所も掘り出すことも有効です、短所は、裏を返せば、長所であることは少なくありません。たとえば、「優柔不断」は、「思慮深い」、「よく考えてから行動する」などに転換できます。また、部活動や習い事で、それといった実績がなくても、印象に残っている出来事を列挙することで、その出来事から、何を学んだのかは、書くことができます。

上記の3つについて、できるかぎり多くのことを箇条書きにしてみて、自分を棚卸ししてみてください。

志望理由とのつながりを意識する

「将来弁護士を目指すために法学部に進学する」という志望理由ならば、弁護士にふさわしい特性を思い浮かべてみる。「正義感が強い」「少数意見を大切にする」「冷静な判断ができる」などいろいろ出てくるだろう。その中から、自分にあてはまりそうなものを選ぶ。

大学の求める学生像に合わせる

志望大学が打ち出している「求める学生像」(アドミッション・ポリシー)からセールスポイントになりそうな気質を拾い上げる。求める学生像が「国際社会・地域社会のリーダーとして活躍しようとする意欲を 持っている者」であれば「リーダーシップを発揮できる」「だれとでもすぐに打ち解けられる」といった点をセールスポイントにする。

人に聞く

「私のよいところって何だと思う」と、他人に聞いてみる。最も簡単 な方法だが、あながちばかにできない。他人から見た自分の魅力である ので、面接用のセールスポイントとしては説得力がある。

ほめられた体験を思い出す

中学、高1、高2、高3と各段階で、他人にほめられたことを3つ以 上思い出す。他人から見た自分の魅力を記憶から発掘する作業だ。しっ かりほめられた経験がない人も、ほのめかされたぐらいの経験であれば、 結構あるはずだ。その中から一番自信が持てるセールスポイントを選ぶ。

具体的な構成例

<例①>
私を一言で表すなら、「    」である。その理由は3つある。
1つ目は、~だからだ。 (自分の主観から述べる)
2つ目は、~だからだ。 (実績や他人からの視点)
3つ目は、~だからだ。
以上の3つだ。大学でも~していきたい。(将来の自分からの視点)

<例②>
私は「    」である。(自分の主観から述べる)
~だからだ。

また、私は「    」である。 (実績や他人からの視点)
~だからだ。

大学では(でも)~していきたい。(将来の自分からの視点)

自己PR・長所のまとめ

自己PR・長所では、

  • 自慢にならない
  • 理由を述べる
  • できれば、数字でわかりやすく
  • 余裕があれば、求める人物像も

あとは、文章を組み立てて、スムーズに言えるようのなるといいですね。さらに、

  • 理由や経験を述べる
  • できれば、具体的な数字があれば説得力がます。

大学AO・推薦入試では、さらに、そこに、アドミッションポリシー、大学が求める人物像とリンクさせながら、そして意識しながら記述するといいでしょう。

以上が、AO入試・推薦入試|自己PR・セールスポイントの書き方・仕方となります。

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