センター試験|英語の過去問の取り組み方

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センター試験|英語の過去問の取り組み方についてまとめています。

センター試験英語過去問は「どの時期から」やる?

過去問を集中的に始める時期ですが、高3の10月からがベストです。こんな遅くていいの?」と言われそうですが、それまでにある程度の基 礎を完成させなくちゃいけないわけですから, 10月でも早いぐらいです。最近は、高2のうちからやらされたり、「夏の間に10年分解いてお け」なんて言われるかもしれませんが,、単語帳・熟語帳・文法問題集それぞれ1冊を終えていないうちに過去問を始めても,空回りするだけです。

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過去問をあまり早く始めちゃいけない理由

  1. まずは基礎力の完成を目指すため
  2. 大切な過去問を秋以降に取っておくため

センター試験は「総合力」が問われます。単語・文法・読解すべてがある程度完成していないと、ミスしたときに「単純に英語の基礎力不足」な のか、それとも「センター特有の形式(とくに第3・4・5問)に慣れ いないだけ」なのか自分で分析できません。まずは基礎力の完成を目指しましょう!」

また、グラフ 広告・イラスト問題などは、集中的にこなすことで正答率だけでなく、処理時間が大幅に少なくなるんです。短期集中がオススメなので、夏に一気にやりこんでしまうと,秋以降にやるための大切な過去間がなくなってしまいます。

高3の9月までに基礎力の完成

高3の9月までに基礎力の完成を目指してください。単語帳・熟語帳・文法問題集それぞれ1冊を仕上げることが目標ですから、かなり大変な作 業だと思います。そこで中途半端にセンター対策をすると、肝心の基礎力完成が遅れちゃいます。全国の受験生の多くが「早めにセンター対策しといたほうがよい」 などと言われ、中途半端にやっているのが現状だと思います。

「何年分」やる?

センターの過去問は、古くてもできるだけたくさんやったほうがいいです。「形式が違う」「英文の量が違う」と言われることもあるでしょうか。 ここまで読んでくれた皆さんなら、もうわかってくれるはずです。形が変わっても、ましてや英文の量が変わっても、出題意図やひっかけパターンは同じです。

追試もする

過去問とそっくりな問題も出ることもあります。といっても、実際にセンターの過去問20年分(追試も含め40年分) すべてを解く余裕はないでしょうから、最近5年~10年分の過去問がこなせればOKでしょう。それと、必ず追試もやってください。追試で出た問題は数年後本試でやたら出ます。追試こそ最高の予想問題だと思います。

  • 過去問を何年分やるか? →理想:できるだけたくさん 目標:最近5年~10年分(必ず追試もやること)

「解く順番」は?

基本的には「得意なところから解く」ことをオススメしますが、解く順番に正解はありませんので、「自分に最も合う順番を捜すたみ習する」のがベストです。最後に長文をやると、時計ばっかり気にして英文に集中できない人は 最後に長文をやってはいけません。自分の性格と相談して検討して、自分に合った順番を探せばいいんです。

本番の雰囲気で

家でやる過去問より, 模試のほうが緊張感があるので本番に近く「自分があせったときにどういう問題が苦手なのか?」がわかりやすいんです にこういう訓練をしておくと精神的にタフになれます。

「時間配分」は?

時間配分モデル

  • 第1問 発音・アクセント 2分
  • 第2問 文法・会話・整序 8分
  • 第3問 読解 15分
  • 第4問 図表・広告 15分
  • 第5問 イラスト 12分
  • 第6問 論説文 23分
  • 見直し 5分

など

あくまで「モデル」ですので、これも模試のたびに、自分で少しずつ調整していってください。また,整序問題・会話問題など「勘違いが多い・一度ハマっちゃうとや たら時間がかかる分野」の場合、迷ったら一度ほかの問題を解き、最後にもう一度トライすることがオススメです。

すばやくマークする

余談ですが「マークシートをさっさと塗る」こと。これだけで 時間短縮になるもんですよ。要するに、「センター試験」というのは、特別変わった試験でもなんで もなく、飛ばし読み・スキャニング・変なテクニックなんか使わず、「努力すれば得点できるふつうの試験」です。ぜひ得点に変わる努力を続けて、高得点をとりましょう。

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