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【高校日本史】朝鮮戦争の要点ポイント

【高校日本史】朝鮮戦争の要点ポイントです。朝鮮戦争の勃発によって日本の戦略的価値を認めたアメリカは、サンフランシスコ平和条約によって日本の独立を早め、同日結ばれた日米安全保障条約によって、日本を西側陣営の一員に組み込んだ。

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朝鮮戦争と日本

1950年6月、朝鮮半島の北緯38度線を北側が侵犯したことを契機に、南北両朝鮮が戦争に突入した戦争。

  • 国連軍…大韓民国側に立って参戦した、アメリカを中心とする軍
  • 中国人民義勇軍…朝鮮民主主義人民共和国側に立って参戦した軍

日本では、1950年、朝鮮戦争の勃発に伴う米軍の移動による空白を埋めるためにGHQの指令で正継率された治安部隊が組織される、第3次吉田内閣は1952年の平和条約の発効後に、保安庁法を公布し、警察予備隊を改変し、保安隊となる。

朝鮮休戦協定

1951年から、朝鮮民主主義人民共和国と国連軍との間に、板門店で会談がおこなわれ1953年に協定が成立。

朝鮮戦争休戦以後

1953年の朝鮮戦争休戦以後も、世界的に米ソ2大陣営の対立という構図に基本的な変化はなかった。日本はこうした中で、自由主義陣営の一員として、ほぼアメリカ外交に同調し続けた。しかし、1951年の日米安全保障条約は、必ずしも日本の利益を保障したものではなかったので、自由民主党の岸信介内閣は、日米安全保障条約の改定をはかり、60年に日米新安全保障条約を締結した。

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