【高校世界史】中世ヨーロッパのまとめ

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【高校世界史】中世ヨーロッパについてのまとめです。

中世ヨーロッパ

東ローマ帝国はローマ帝国の旧領を回復したユスティニ アヌス帝の死後、聖像禁止令 に端を発する対立が続いた。ローマ教皇はフランク王国に接近し、カロリング朝を承認。 次のカール大帝は西ローマ皇 帝の冠を受けた。

フランスはフィリップ2世、フィリップ4世のもとで王権が強化された。イギリスでは、大憲章によってイギリス立憲政治の基礎 が形作られた。これらの国々とは逆に、政治的分裂が深まっていったのがドイツである。15世紀前半以降、皇帝はハプスブルク家から出されるようになり、皇帝は帝国統一につとめたが失敗した。

カトリック教会への批判 は、すでに14世紀ころからみられたが、1517年、ルターは 九十五ヶ条の論題を発表、宗教改革をはじめた。これに対しカトリック教会も内部革新に 17世紀の前半に、16世紀から続いていた経済成長がとまり、ヨーロッパは凶作、不況、人口などの停滞などの現象にみまわれた。

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中世ヨーロッパの年号

  • 527年…ユスティニアヌス帝即位(東ローマ帝国最盛期)
  • 726年…東ローマ皇帝レオン3世の聖像禁止令
  • 732年…トウール・ホワティエ間の戦い(イスラム軍の侵入を撃退)
  • 800年…カール大帝の戴冠(西ロー マ帝国復興)
  • 1006年…ノルマンの征服(イギリスにノルマン朝成立)
  • 1077年…カノッサの屈辱
  • 1215年…イギリスのジョン王、大憲章に署名
  • 1211年 …ハンザ同盟の成立
  • 1453年…東ローマ帝国滅亡
  • 1517年…ルターの宗教改革
  • 1571年…レバントの海戦
  • 1588年…イギリス、スペインの無敵艦隊を撃破
  • 1618年…三十年戦争
  • 1648年…ウェストファリア条約(三十年戦争終結)
  • 1701年…スペイン継承戦争
  • 1740年…オーストリア継承戦争
  • 1756年…七年最争
  • 1776年…アメリカ独立宣言

まとめ

  • キリスト教…キリスト協会が人々の精神的な支えとなります。
  • 正教会…ビザンツ帝国と結びつきます。
  • カトリック協会…ローマ教皇(法王)を中心に、西ヨーロッパ諸国の王や貴族に結びつき、勢力を伸ばしていきます。
  • イスラム教…ムハンマドが説いた一神教の教え。北アフリカから地中海に面するヨーロッパ、東南アジアにまで勢力を伸ばします。キリスト教の聖地であるエルサレムをイスラム勢力がうばいます。
  • 十字軍…ローマ教皇の呼びかけでヨーロッパ諸国の王や貴族が十字軍を編成し、聖地奪還をめざし遠征。
  • ルネサンス…イスラム文化との接触により、ギリシャ、ローマの古代文明を学びなおすルネサンス(文芸復興<再生>)がおこりました。
  • 人間性を表現する美術…ボッティチェリ、ミケランジェロ、レオナルド・ダ・ビンチなど。天文学・地理学の発達…地球球体説にもとづく世界地図、精巧な羅針盤など。
  • 宗教改革…ルター(ドイツ)やカルバン(フランス)が宗教改革を始める。
  • プロテスタント…カトリック教会に反対して改革を集める人々。
  • イエズス会…カトリック教会内部で立て直しを目指す人々。

あわせて確認

以上が、【高校世界史】中世ヨーロッパのまとめとなります。

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