【高校英文法】couldの用法のポイントと練習問題

couldの用法のポイントと練習問題です。大学入試では、単にcanの過去形だけでは、訳を正確にとらえきることができずに、到底太刀打ちできません。今回は、couldの用法をまとめています。

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couldの用法のポイント

  1. 【過去形】「can」の過去形
  2. 【仮定法】「もし~なら~できるだろうに」
  3. 【願望】「~できたらなあ」
  4. 【推量】「「~かもしれない」
  5. 【依頼】「~ていただけませんか」
  6. 【強い否定】couldn’tのカタチで、「~のはずがない」

の用法についてみていきます。

過去形のcould

過去形のcouldは、実際はあまり登場することはありません。それは、canを過去形にするときは「was(were) able to」を使用するからです。過去形のcouldを使用するときは、時制の一致を必要とする文などのときだけです。

(例)I thought he could finish studying English.

仮定法のcould

仮定法過去、仮定法過去完了のような文にするとき、couldは登場します。

  • 仮定法過去:If my parents were rich, I could study abroad.(もし親が金持ちだったら、留学できるだろうに)
  • 仮定法過去完了:If you had come earlier, you could have seen her.(もしあなたが早く来たなら、あなたは彼女に会えただろうに)

※couldの仮定法は、if節を除外して、独立した形でも使えます。
I could have presented her experience as a counterargument。(私は、反論として、彼女の経験を提示しただろうに)

願望のcould

I wishのあと仮定法を続けて、現在や過去の事実に反して、「~であれば(あったら)いいのに」という願望になります。

(例)I wish I could have seen my grandfather.(おじいさんに会っておけばよかったなあ)

その他のcould

  • 【推量】「「~かもしれない」
    I can go to Japan next month.(私は、来週、日本に行くかもしれない)
  • 【依頼】「~ていただけませんか」
    (例)Could you tell me how to get to the station?(駅にはどう行けばいいか教えていただけませんか)
  • 【強い否定】couldn’tのカタチで、「~のはずがない」
    (例)He couldn’t have been Japanese because of his accent.(なまりがあったので,彼が日本人だったはずがない)
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