大学生が読んでおきたいおすすめの本の紹介です。
大学生が読んでおきたいおすすめの本
- 苦しかったときの話をしようか ビジネスマンの父が我が子のために書きためた「働くことの本質」
- 二十歳のころ
- 「大学時代」自分のために絶対やっておきたいこと
苦しかったときの話をしようか ビジネスマンの父が我が子のために書きためた「働くことの本質」
一見するとほんの題名から「就職」「仕事」についての本と思われるが、そうではありません。人生について、学ぶことについて、大切なことがUSJ復活の立役者である森岡毅の魂の言葉で綴られています。ある書店店長も「1冊の本と出合って、『この本は、日本の未来を変えるのではないか』そう感じることは、なかなかあるものではない」と絶賛しています。
二十歳のころ
有名無名・老若男女、68の青春模様を垣間見れるドキュメント書。立花ゼミの大学生のインタビュー形式で綴られる本で、ここに登場する人たちの20歳のころに、何を考え、何に悩み、挑戦してきたのか知ることができます。今の人生のターニングポイントを何だったのか。この本との出会いが、その人生のターニングポイントになるかもしれません。
「大学時代」自分のために絶対やっておきたいこと
自己啓発書の代表的作家の1人である千田琢哉さんが大学生に送る図書。今、大学生が知っておきたい、やっておきたい100のことが散りばめられています。見開き読み切りページとなり、読みやすいです。これまで多くの本で語り継がれてきたこと本質的名言が、千田琢哉さんの視点、名言でまとめられています。
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