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【高校日本史】江戸時代の農業の要点ポイント

【高校日本史】江戸時代の農業の要点ポイントです。

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江戸時代の農業

近世中期以降、農民たちは、茶・漆・桜・紅花・藍などの四水ニ草とよばれる商品作物の生産に力を入れるようになった。近世の農業では箱根用水が造られ、多くの耕地に灌漑用水を供給した。

■ 農具の進化

  • 千石どおし…近世の農業では穀粒の大きさを選別する農具。
  • 千歯扱…米の脱穀に使用する農具として普及した。
  • 唐箕…風力を利用してもみ殻や塵芥を除去する農具として普及。

江戸時代には農書によって、新しい農業技術が広まった。

江戸時代の農学者

農学者である宮崎安貞は、日本初の体系的な農学書である『農業全書』を記した。農学者である大蔵永常は、『農具便利論』や商品作物の栽培・加工による農家の利益と国益を論じた『広益国産考』を著した。

大原幽学は民間にありながら農村復興を指導した。 二宮尊徳(金次郎)は、勤労・倹約を主とする報徳仕法によって農村復興に努めた。

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