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【高校世界史】多発する地域紛争の要点ポイント

【高校世界史】多発する地域紛争の要点ポイントです。

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多発する地域紛争

主な地域紛争地図
冷戦体制崩壊(1980年代末~)→民族や宗教間の対立が表面化し、各地で地域紛争が多発→国際紛争へ発展。

コソヴォ問題

新ユーゴスラヴィアのミロシェヴィッチ政権がコソヴォ地区(アルバニア系が多い)の自治を抑圧→武装闘争に発展。アメリカはコソヴォを支持し、NATO軍がセルビア空爆→国連が介入し暫定自治政府成立。

チェチェン紛争

チェチェン共和国がロシア連邦からの独立を要求→内戦へ、1994年12月ロシア軍の軍事介入(第1次チェチェン紛争)→1996年8月停戦、テロがモスクワで頻発→1999年ロシア軍事介入(第2次チェチェン粉争):首都グローズヌイ破壊→チェチェン人のテロ活動活発化。

グルジア紛争

アブハジア人の分離独立運動などが武装闘争へ発展。

クルド問題

2000万人以上のクルド人がトルコ・イラン・イラクなどに散在。

ソマリア内戦

1980年代から激化、エチオピア・スーダンが介入

ルワンダ内戦

1990年ツチ族とフッ族の対立が内戦へ→フツ族強硬派によるツチ族の大量虐殺・難民発生→NGOなどの国際支援活動が展開。

東ティモール内戦

インドネシアからの独立をめくって内戦。スハルト退陣後、1999年国民投票で独立決定→独立反対派の襲撃で内乱→国連による多国籍軍派遣→2002年独立。

ユーゴスラヴィア内戦

ティトーの死・冷戦終結で民族の対立が表面化→1991年6月クロアティアとスロヴェニア独立、1991年9月マケドニア独立、1992年ボスニア・ヘルツェゴヴィナ独立→新ユーゴスラヴィア(セルビアとモンテネグロ)軍が侵攻し内戦へ→1995年10月停戦。

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