【高校世界史】現代のロシアまとめ

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【高校世界史】現代のロシアまとめです。

現代ロシア

第二次大戦後、ロシアは大きく伸びた社会主義勢力を背景に、アメリカを中心とする資本主義諸国と鋭く対立。1955年には東欧諸国とワルシャワ条約機構を結成した。

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軍事同盟

西側陣営には、北大西洋条約(NATO)、東側陣営にはワルシャワ条約機構を設立。冷たい戦争(冷戦)が始まり、米ソ両国は核兵器を含む軍備の拡張を行いました、世界は核戦争の脅威にさらされる状況となりました。

東欧

東欧諸国に対してソ連の軍事・政治・経済上の統制が強く働いたので、独自の社会主義建設を行うユーゴスラヴィアとの対立が深まった。スターリンの死後、フルシチョフにより、その独裁体制が批判されると、その動きは東欧に波及し、ポーランドやハンガリーで暴動が起こった。また、ソ連では 西側との平和共存政策が進められたが、中国との対立を招いた。フルシチョフに代わったブレジネフの時代に、ソ連は国内体制の硬直化と経済停滞が目立つようになった。

1985年、ゴルバチョフはペレストロイカを提唱。市場原理の導入と、中ソ和解、対米・対西欧友好政策を推進したが、国内の民族問題も表面化した。89年には、東欧諸国で社会主義体制が相次いで崩壊。そして、91年、ソ連邦はついに解体、独立国家共同体が成立した。

ゴルバチョフ

1970年代にはじまった米・ソ両国の軍縮と緊張緩和の流れは、80年代前半に一時後退するが、ソ連のゴルバチョフの登場で一挙に進展し、90年代初めまでに冷戦は解消した。

現代のロシアの年号

  • 1947年…コミンフォルム結成(~56)
  • 1948年…ソ連によるベルリン封鎖
  • 1953年…スターリン死去
  • 1955年…ワルシャワ条約機構成立(NATOに対抗)
  • 1956年…ソ連でスターリン批判。/ポーランドでポズナニ事件/ハンガリー事件
  • 1957年…ソ連、史上初の人工衛星打ち上げ成功
  • 1961年…東ドイツ、ベルリンの壁構築
  • 1968年…チェコスロヴァキア、プラハの春(民主化挫折)
  • 1979年…ソ連、アフガニスタンに軍事介入
  • 1985年…ゴルバチョフ書記長就任
  • 1989年…東欧諸国の民主化(東ドイツ、ベルリンの壁を開放)/米ソ首脳、マルタ会談で冷戦終結声明
  • 1990年…ドイツ統一首都ベルリン
  • 1991年…ソ連邦解体、独立国家共同体(CIS)結成
  • 1992年…ユーゴスラヴィア内戦勃発、解体へ
  • 1993年…チェコスロヴァキアが分離
  • 1999年…NATO軍、コソボ問題で新ユーゴスラヴィア空爆

ロシア

ロシアの国土面積は世界の陸地の約3分の1。日本とロシアの間では、経済的な交流がいくつかあるが、過去のシベリア抑留や北方領土問題とそれに起因する漁民銃撃・拿捕事件、資源問題なども生じています。国土面積は、約170010万キロ平方メートル。世界最大の面積を持つロシアは、ユーラシア大陸の北部にバルト海沿岸から太平洋まで東西に伸びる広大な国土を持つ。その面積は日本の約45倍。

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