高校英文法「否定(準否定・部分否定・二重否定)の重要ポイント」

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【大学入試・英語】「否定」出題ポイント!についてまとめています。

否定

  • (例文)I did not tell him not to come again.

否定語の代表の1つがnotである。文の内容全体を否定する文否定と、文中の語句を否定する語句否定がある。(最初のnotが文否定、次のnotが語句否定である。)

  • 否定語:not,never,no,nobody,nothing,nowhere,none,neither,etc.
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準否定

  • (例文)I can hardly understand what you are talking about.

準否定語:few,little,hardly,scarcely,rarely,seldom,only, etc.

<ポイント>
「Little did I dream that you would come here.」のように、littleがknow,think,imagineなどの動詞の前にくると、「少しも~でない」の意味になる。

部分否定

  • (例文)I don’t quite agree with you.

all,every,both,always,quiteなどが否定語とともに用いられると部分否定となる。

二重否定

  • (例文)I cannot see this picture without thinking of my mother.=Whenever I see this picture, I think of my mother.

否定の語が2つ重なって肯定の意味になる。

否定の慣用表現

  • cannot but 原形「~せずにはいられない」
  • no longer=not ~anymore「もう~ない」
  • nothing but 「~しか…ない」
  • not ~ until「…するまで~しない」
  • It is not long before=~before long「まもなく~する」

否定語を用いない否定の慣用表現

  • anything but 「決して~でない」
  • fail to do 「~できない」
  • the last ~ to do「決して…しない~」
  • far from~「~どころではない」
  • free from~「~がない」
  • above~「~の能力がない」
  • beyond~「~を超えている」

否定のまとめ

  • noは形容詞なので、名詞の前に置かれて、その名詞を否定します。「no+単数名詞」は単数扱い、「no+複数名詞」は複数扱いとなります。
  • 「部分否定」not alwaysは、「いつもではない」つまり、「いつもからというわけではない」という意味になります。
  • 「二重否定」否定の意味を含む語を重ねて逆に肯定の意味を表す表現

英文法 あわせて確認

以上が、高校英文法「否定(準否定・部分否定・二重否定)の重要ポイント」となります。

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