【高校政治経済】自衛隊

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【高校政治経済】自衛隊についてまとめています。

自衛隊

1950年に朝鮮民主主義人民共和国の軍隊が大韓民国に侵攻したことで起きた戦争を挑戦という。朝鮮戦争は資本主義と共産主義の対立の縮図 でもあり、1953年に休戦協定が成立したのち、朝鮮半島は北緯38度線で南北に分断された。

  • 朝鮮戦争…1950年、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)が大韓民国(韓国)へ侵攻したことにより勃発。アメリカを中心とした国連軍が韓国を支援する形で参戦。中国とソ連は北朝鮮を支援した。1953年に休戦協定が締結。
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警察予備隊から自衛隊

日本ではこの朝鮮戦争を機に、警察予備隊が創設された。警察予備隊は保安隊に改編され、その後現在の自衛隊となった。自衛隊の任務には防衛だけでなく、治安維持のための出動や災害派遣が含まれている。自衛隊の海外派遣に関しては、1992年にPKO協力法が制定されたことを受け、自衛隊の国連平和維持活動(PKO)への参加が行われるようになった。国連が創設された当初、PKOは想定されていなかったため、国連憲章にはその根拠となる明確な規定はないが、事実上のPKOが繰り返されていくうち に国連の活動として定着してきた。国連平和維持軍 (PKF)の派遣など、国連が実施するPKOには、被派遣国(紛争当事国)の同意や自衛に限定した武器の使用などの原則がある。

自衛隊と判例

自衛隊に関する重要判例としては、 恵庭事件、長沼ナイキ基地訴訟、百里基地訴訟などがある。恵庭事件は、被告人が自衛隊法で禁止されている防衛用器物の損壊罪で起訴された事件である。札幌地方裁判所は被告人の切断した通信線は防衛用器物にあたらず無罪であるとし、憲法判断を回避した。この判決は控訴されなかったため確定した。

自衛隊と国際貢献

自衛隊は防衛だけでなくさまざまな活動を行う。

  • 国際連合の平和維持活動(PKO) 復興支援や護衛など。カンボジアや東ティモール, イラン、ソマリア沖など。
  • 災害支援…東日本大震災などの自然災害で災害支援を行う。
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