総合型選抜(AO)入試の提出書類作成の気をつけるべきポイント

総合型選抜(AO)入試の提出書類作成の気をつけるべきポイントについてです。私立大学に限れば、AO(アドミッション・オフィス)や推薦入試を利用して合格した人は、半数以上に上ります。今や、AOや推薦で合格を勝ち取ることがマジョリティの時代です。

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よりよい志望理由書にするために

まずは、「自分についての棚卸」です。つまり、これまで自分はどう過ごしてきたのか。ここでは、どちらかというと、大学では何を学びたいのか。将来はどのような人生を歩みたいのか。(どんな人間になっていたいのか。)など学業や人生にフォーカスするといいでしょう。あくまで現時点でのことなので、将来、学びたいことや人生設計は変わることは大いにあります。

次に「大学についての情報収集」です。これは、「自分で調べる。人に聞く。実際に行く。」がポイントでしょう。今は、各大学でネットパンフレットも閲覧できる学校も増えていますので、それらを活用して情報を収集していきましょう。またその大学に通う高校の先輩に尋ねてみるのもいいでしょう。そして、肝心なのは、実際に大学に行ってみることです。オープンキャンパスはもちろんですが、日ごろ、大学に行ってみることをおすすめします。快く大学側は、受け入れてくれます。

このようなことをすることで、より大学へ通っている自分の姿が明確になり、日頃の勉学にもより打ち込めるようになる人が少ないです。

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志望理由書の書き方で気をつけたいこと

志望理由書ですから、「なぜその大学に志願したのか。」という理由を述べていかないといけません。ところが、少なくない人が、延々と自分のアピールを綴る人や合格させてくださいとお願いを書いてしまう傾向があります。これは、やってはいけないことの1つです。

このことを念頭におくと、次のような構成が基本の型となるでしょう。

構成

私には、貴学部を志望した理由は大きく3つあります。
1つ目は、~です。
2つ目は、~です。
3つ目は、~です。
以上のことから、貴学部を志望します。

理由になりうること

  • アドミッションポリシーへの共感
  • 学部研究施設の充実
  • 学ぶ環境
  • 自分の目標や夢への親和性
  • オープンキャンパスでの雰囲気
  • 貴学へ通う親戚・先輩などの勧め

など

これらの理由になるべきことに、将来の展望やこれまでやってきたことを絡めて記述していくことになります。

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まとめ

  • 志望理由書では、「理由」を述べることを意識する。アピールではない。
  • 構成は、「シンプル」が無難。勝負は、「論文」「面接」「プレゼン」「ディスカッション」など
  • 自己の棚卸、大学の情報収集が肝心

以上の3点を踏まえて記述していくことで、結果として、「どう自分が志望するのにふさわしいのか。なぜ、貴学部で学ぶ必要性があるのか。」ということも踏まえた理由書に仕上がっていきます。

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