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【高校世界史】重商主義の要点ポイント

【高校世界史】重商主義の要点ポイントです。

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重商主義

16世紀前半から 18世紀前半にかけてヨーロッパ諸国で支配的に経済政策をとること。初期資本主義時代を代表する経済思想の一つです。それぞれ、イギリス、オランダ、フランスについてみていきます。

イギリスの重商主義

1588年にスペインの無敵艦隊を破って海上権をにぎり、アジアや北アメリカに進出した。アジアへの侵略を進めるイギリスは、1600年に、アジアとヨーロッパの貿易や、アジアでの植民地経営を進めるために東インド会社を設立し、マドラス・ボンベイ(現在名はムンバイ)・カルカッタを拠点にムガル帝国に進出した。

  • 東インド会社(1600年)…マドラス・ボンベイ中心にインド経営。
  • 北アメリカ…ヴァージニア植民地、ピューリタンによるニューイングランド植民地。オランダからニューアムステルダムをうばいニュヨークと改称。

オランダの重商主義

スペインから独立したオランダも東インド会社をつくって、バタビア(現在のジャカルタ)を根拠地に東南アジアの香辛料産地を支配した。

  • 東インド会社(1602年)…ポルトガルからセイロン・マラッカ・モルッカ諸島をうばう。ジャワのバタヴィアが根拠地。アンボイナ事件。
  • 南アフリカ・アメリカ大陸…ケープ植民地, ニューネーデルラント植民地。

フランスの重商主義

  • 東インド会社(1664年再建)…ポンディシェリ・シャンデルナゴルに進出。
  • 西インド会社(1664年)…北アメリカのカナダとルイジアナを得る。

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