2020年化学のセンター試験出題傾向・予想と対策の仕方

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高校化学の勉強法|センター・入試での点の取り方についてまとめています。

センター化学の出題傾向

  • 大問7ないし6問で構成。小問数は、27題前後。
  • 単元に隔たりがなく教科書に記載されている基本事項を確実に学習しておく必要
  • 計算問題が増加傾向
  • 理論立てた知識問題
  • 実験考察問題は毎年1題ないし2題出題

<化学平均点推移>

2019 2018 2017 2016 2015
54.7点 60.6点 51.9点 54.5点 62.5点

高校化学の勉強法

化学の学習は大きく分けて、理論分野知識分野と2つになります。知識分野では暗記しなければならない事項が多数登場する。この場合のアイテムが教科書と暗記カードである。教科書の1項目を通読し、該当する暗記カードですきま時間を利用して繰り返し暗記していく。できれば、問題演習や資料調査などの中で、自然と頭に残るようにするのがベターだ。理論分野では、単に解法を覚えるだけでは、表現が異なっ た問題などで行き詰まる恐れがある。そのようなときは教科書・参考書・問題集・化学事典などから情報を得て、自分なりに整理して先に進 めていくとよい。こうすれば学習アイテムが有効に活用できるはずである。

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教科書の活用

項目ごとに通読して概要を把握し、重要語句のチェックや整理に利用しよう!

教科書の活用は学習の基本である。センター試験では、出題が教科書から逸脱することは絶対にない。最近は、プリントで授業が進められることも多いが、どの教科書もゆっくり読み進めれば、理解できるように記述されている。これを有効に利用しない手はない。1項目ごとに通読して概要を掴んでから学習 を進めるのがよい。また、暗記カードが完成するまでの間は、重要語句(多くは太字になっている)を赤く塗り、暗記シートを使った暗記法に使うのもよい。合わ せて重要語句をリストアップし、参考書などを利用して自分なりの解説を別のノートに書くと、内容が整理 され理解しやすくなり、記憶にも残るようになる。

カラー版化学資料集も利用する

重要語句に関連する物質や現象を、 臨場感をもって確認するのに使うと理解が深まる!

化学では、読むだけでは簡単には確かめることができない物質や現象が多々あるが、それらを写真や図で確認できれば頭に定着しやすくなる。また、実際に行うのが困難な実験も、容易に確かめることができ、学習意欲が掻き立てられるはずである。

総合的な参考書

疑問点やより詳しく知りたい内容を自力で調べ、知識として定着させる。わからないことを先生や友人に聞くのもよいが、やはり自分で調べて得た知識は自然と身につくものである。初級・中級・上級など、自分のレベルに 合わせて最適なものを1冊は所有したい。カラー版の参考書は見やすく学習がはかどるだろう。

自作のノートをつくる

自作のサブノートをつくり化学辞典もあると便利です。市販のサブノートを購入し、記入しながら知識を整理するのもよいが、板書を写した授業ノートを、自宅で復習する際に、他の資料などを参考に内容を充実させ、市販のサブノートに劣らないようなものを作るとなおよい。た だし、必ず授業ノートとは別途に準備してもらいたい。また、参考書とともに高校生用化学事典(電子辞書版でもOK)があると便利だ。化学に興味をもっている人には絶対に必要である。すでに電子辞書をもっている人はもったいないので書籍版を、まだ持ってない人や買い替える人は化学事典が収録されている電子辞書を選ぶとよい。

教科書や参考書の「索引」を利用

教科書でも参考書でも「索引」を 有効に利用するのが得策

教科書や参考書は当然ですが、資料集でも索引が充実しているものが多くあります。索引は書籍をつくる場合に、特に理科系の書籍ではその作成に十分な力を入れる傾向があります。理科系の書物を選ぶ際に、索引を見比べて善し悪しを判断することもあるくらいです。したがって、何か疑問をもった用語に遭遇したら、教科書・参考書の索引を見てみましょう。必ずやその用語が載っているはずです。そのページを開いて読み進めれば、きっと理解できると思います。理解したらすかさず、「なんでもノート」に要点をまとめて記録しておきましょう。

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