AO入試・推薦入試で面接がある理由

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AO入試・推薦入試で面接がある理由についてまとめています。

AO入試・推薦入試

AO入試推薦入試も、多くの場合、面接、書類審査、小論文で 選考が行われる。面接と書類審査のみという大学もある。つまり、学力審査は行われない。AO・推薦で大学を目指すことを勧めない高校の先生もかなりいる。そういった先生は、受験勉強をせずに大学に進学した教え子が、 大学の勉強についていけなくなるのを心配している。一方で、AO・推薦入試で大学を目指すことを奨励する先生もいる。自分にあっているのか。どうしても行きたい大学の科。を自問してAO入試・推薦入試にチャレンジするかどうかを決めるといいでしょう。

多くの大学は、基礎学力に不安を抱えたまま入学してくる学生が 一定数いることをもちろん把握している。大学は彼らをほったらかしにするのではなく、入学前からさまざまなプログラムを用意して、 彼らの基礎学力を伸ばす機会を用意してくれている。つまり、多少、基礎学力に不安はあっても、入試後の努力次第で挽回できる。ならば、チャンスは1回でも多く生かしたほうがいいと考えることもできる。大学で学ぶ意欲と関心のある受験生ならば、磨けば光る原石として、大学は喜んで迎え入れてくれるはずだ。

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面接をする理由

ただ、学力審査をやらないAO・推薦入試は合否の線引きが難しい。だから大学は、“困ったチャン”をうっかり合格させてしまう おそれもある。 “困ったチャン”とは、学習意欲もまるでなく、社会常識や日常 の生活習慣も身についていない、もちろん学力的にも相当に問題の ある、本来大学に来るべきではない学生のことだ。しらけた顔をして授業の雰囲気をぶち壊す。おしゃべりをして周りの学生のじゃまをする。ただぼーっとしている。授業に出ない。 大学に来ない。留年する。退学する。留年者や退学者が身近にいると、他の学生も動揺する。やがて学 ぶ環境は荒れて、学生全体の質も大学の評価も落ちていく。このようにして教育現場が崩れていくのを大学は最も恐れている。そういうことからも面接が行わる。

面接のねらい

AO入試推薦入試も、面接を実施するねらいは、ペーパーテストでは推し量れない受験生の資質を見抜くことにある。百聞は一見 にしかず。会うことで、その大学、学部、学科にマッチした学生を 見つけられる。時には、学科、学部、大学を盛り立ててくれそうな学生にめぐり合うこともある。そんな良縁を求めるために、大学は AO・推薦入試で面接を実施する。

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