【高校日本史】縄文時代の要点

【日本史】縄文時代について記述しています。

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縄文時代

完新世になると、日本列島に住む人びとも大きく変わり、縄文文化がおこる。

縄文文化の時代の人びとは、狩猟や採取の他に、栽培や漁労などもおこなった。漁労が発達した証拠として、今も各地に貝類の堆積層である貝塚が残る。日本で近代科学としての考古学は、1877年、アメリカ人のモースが東京都にある大森貝塚を発掘調査したことに始まる。

縄文時代道具

釣針・鉛・やすなどの骨角器とともに石錘・土錘がみられるので、網を使用した漁法もさかんにおこなわれていたことを示している。縄文人たちは地面を掘りくぼめ、その上に屋根をかけた竪穴住居を営んだ。青森県の三内丸山遺跡からは、集合住居と考えられる大型の竪穴住居が発見されている。

長野県和田峠などで産出される黒曜石といった石器の原材料や、ひすいなどの分布から広範囲での交易がおこなわれていたことがわかる。 1

縄文時代風習

縄文人たちは、あらゆる自然物や自然現象に霊威が存在するアニミズムという考えをもっていた。これを示す遺物には、石棒や女性をかたどった土偶などがある。

縄文時代生活

縄文時代の生活は、いくつかの道具の出現、技術の革新によって特徴づけられる。第一は土器の出現で、森林が変化して植物性食物が増加し、食物の煮沸や調理をするために考案されたらしい。またトチやドングリは、あく抜きをしなければ食べられないが、その技術は縄文前期には広まった。植物性食物の採取は重要で、クリ・クルミ・トチ・ドングリなどの木の実やヤマイモなどの根菜は、主食となった、

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