大学受験・小論文「やってはいけないこと」これはダメな間違い!

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大学受験・小論文「やってはいけないこと」これはダメな間違い!について記述しています。

やってはいけないこと

  • 読みにくい文章を書く
  • 「こそ」と強調する
  • 感情表現は避ける
  • 逆接の接続詞の多用
  • 論理の飛躍
  • 字数稼ぎ
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読みにくい文章

読みにくい文章の代表例は次の通りです。

  • 主語と述語の関係がわかりにくい文章
  • 修飾関係がわかりにくい文章
  • 接続詞を使っていない文章

わかりにくくなる原因として、一文の中に二つ以上の節を入れることから生じます。小論文では修飾語を一つの文の中で使いすぎると、修飾関係が不明瞭になりわかりにくい文章となってしまいます。段落の冒頭の書き出し以外は、できるだけ接続詞を使うようにしましょう。

強調の「こそ」

「こそ」という言葉を用いることは、強調の意味を与えるものである。しかし、多くの場合、論理の飛躍を起こす原因となる。例えば、理 由説明ができないので、強引に意見を述べたいという意図が見える文章も多く見かけるのである。小論文を書く時は「こそ」を使わないように意識する。

感情表現は避ける

理由を「かっこいい」とか「あこがれた」などと述べることは、表面的で幼いものであると言わざるを得ない。情緒や感情で理由を述べるのはやめよう。小論文では、読み手に論理的な理由説明を行わなければならない。深く考えたことが伝わる理由説明を目指したい。

「〇〇はすばらしい」「〇〇は許せない」などと書くのが感情的な文章で、小論文の採点者から見ると、子どもが駄々をこねていることと同等に見られかねません。これでは説得力のある小論文にはならないことになります。

感情的な文章と論理的な文章は相反するもので、小論文では感情的な表現を使ってはなりません。自分と違う立場の意見を理解したうえで、理由付けをしっかりと行い、その上で「自分は〇〇だと考える」と書くのが小論文なのです。

逆接の接続詞の多用は避ける

「しかし」「だが」「ところが」「しかしながら」と逆接の接続詞を多用するのはさける。連続して使うことは、ほぼないといっていい。逆接の接続詞は、先行の文脈とは異なる流れになることを示すものである。逆接の接続詞の多用は、いったいどの方向に話を進めたいのかがわからない。また、逆接の接続詞を使うと、そのあとに続く文脈のほうが重要であることを示す。しかし、それを連用すると、どの文章が重要なのかがわかりにくくなる。いずれにしても、話の流れやポイントがわからなくなる原因となる危険性は大きい逆接の接続詞は、必要な個所に絞って使用するように意識しておこう。

論理の飛躍には要注意

理由説明が抜けている文章です。このような場合、話が飛ばないように理由説明をすると、筋道だった文章として読み手に意図がしっかり届けられる。

字数稼ぎ

字数が足りないときに、受験生がよくやることとして、最後の結論部分をズルズルと引き伸ばすことがありますが、これは絶対に避けた方がいい方法です。

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