大学受験「小論文の主張・意見の書き方」材料が大事!

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大学受験「小論文の主張・意見の書き方」材料が大事!について記述しています。

小論文の主張・意見の書き方

あらかじめ構想することが大切です。問題・設問に合える形で意見と理由を考える時、あらかじめ書く内容を確態ことが大事です。構想することによって、論じる内容をより説得力のあるものにし、無駄のない骨太の文章に仕上げることができる。さらにそうすることで、論理の流れがあらぬ方向に進んだり、論理が破綻したり、あるいは、いつの間にか設問からかけ離れた意見を示したりすることを防ぐ役割もある。

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意見と理由を構想する順序

意見と理由を構想する時には、次の3つのステップを踏んでいくとよい。そうすることで、論理に乱れのない望ましい文章の骨格ができる。

  1. 考えるための材料集めをする
  2. 集めた材料をもとに理由と意見を考える
  3. 適切な段落構成を考える(参考大学受験「小論文の段落構成の仕方」サンドイッチ型がおすすめ)

書くための材料集めたうえで意見と理由を考え、それらをもとに段落構成を考えるという手順を踏むと、失敗を犯しにくい。

考えるための材料集め

ここでいう材料集めは、設問中にあるキーワードに関係した言葉を集めることである。理由を適切に考えるためには、設問に関する事実関係を性確に理解しておく必要がある。

材料集めの方法

事実関係を集めるとき、メモをとる。メモは走り書きでも、箇条書きでも構わない。 この作業を行う時のポイントは、「○○は、口口である。」というように、助詞の 「は」などを用いて、キーワードの特徴や定義をまとめることである。「は」に近い役割を持つ助詞はほかにも「○○とは…。」「○○には…。」「○○ならば…。」とある。

これらの助詞は、助詞に続く部分で、特徴や定義などの主語に関する詳しい内容を説明する役割を果たしている。つまり、キーワードについての特徴や定義を整理するには、都合のよい助詞ということになる。

整理しながらまとめる

材料集めでは、ある程度材料の内容によって分類しながらまとめていくと、そのあとの思考がしやすくなる。

<分類の例>

  • 利点と欠点(問題点)
  • 複数の立場からの視点
  • 過去・現在・未来で整理

この作業を行うと、中立性を保った答案作成を行うことができる。いくら事実であっても、偏りのある事実だけで構成したのでは、論述内容の公平性や信頼性を欠くことにつながる。論述内容は、あくまでも中立を保つ姿勢を示すことが必要となる。

まとめ

適切な意見と理由を示すために次の手順にしたがって、あらかじめ書く内容を構想する。

  1. キーワードに関する事実(情報)を集め、メモしておく。
  2. 集めた材料をもとに,理由と意見を考える
  3. 材料をもとに,意見が出るまで推論を行う。
  4. 推論の過程をもとに,理由説明の内容をまとめる。
  5. 適切な段落構成を考える。
  6. 制限字数をもとに、双括型・頭括型・尾括型のいずれの形式がよいか。検討する。

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