【高校中国史】三国時代のポイント

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【高校世界史】中国の三国時代・南北朝時代についてまとめています。

騎馬遊牧民

  • スキタイ…前6世紀ごろ南ロシアで騎馬遊牧文化を形成(青銅器文化)。
  • 匈奴…前4世紀ごろからモンゴル高原で活動。冒頓単于のとき強大化。
  • オアシスの道…中央アジアのオアシスを結ぶ東西交通路。都市国家の点在。東西貿易で繁栄(ソグド商人)。彩文土器・絹・仏教なども西方へ伝わる。
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三国時代

220年、曹不は黄巾の乱によって弱体化した後漢を滅ぼし、魏を建国。劉備の蜀、孫権の呉が並び立つ三国時代へと突入した。魏で九品中正を実施→豪族に有利。

司馬炎が統一(都は洛陽)。普の滅亡後、東晋を建国(都は建康)。280年、普が呉を倒し、再び中国を統一した(西晋)が、帝位を巡る八王の乱に乗じた匈奴によって、316 年に滅亡。翌年、普の一族である司馬容が東晋を建国した。

五胡十六国

4世紀初めから華北に五胡や漢人の国々が興亡。 一時的に華北を統一した前秦が南進したが、淝水(ひすい)の戦いで東晋に敗れた。

南北朝時代

  • 北朝…439年、北魏(鮮卑拓跋氏)が華北を統一。文帝が均田制実施。東魏→北斎 北魏→北周
  • 南朝…420年、東普滅亡。以後、栄→斉→梁→原の4王朝が興亡。江南の開発、豪族の大土地所有と門閥貴族化がすすむ。
  • 六朝文化…詩の陶潜(陶淵明)、絵画の顧愷之, 書の王羲之と。詩文集『文選』。
  • 仏教…西域から仏図登・鳩摩羅什が来朝。東晋の法顕はインドへ。北魏などは石窟寺院(敦煌・霊園・竜門)をつくる。
  • 道教…北魏の寇謙之が確立。神仙思想、仏教の影響。

道教

「道」を宇宙の根源と考える老子と荘子の思想は、合わせて老荘思想と呼ばれ、道家の主流をなす。のちに老荘思想は民間信仰と融合して民衆の間に浸透し、不老長寿などを願う民族宗教の教が成立した(その教えは道家とは別物である)。
確認【高校倫理】荘子の思想

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