【高校生物】性決定様式

シェアする

スポンサーリンク

【高校生物】性決定様式についてまとめています。
確認【高校生物】染色体の構成と核相

性決定様式

雌雄が分かれている生物では、染色体の形や数が雌雄で異なる場合があります。雌雄ともに対になって存在している共通の染色体を常染色体といいます。雌雄で組合せの異なる染色体を性染色体といいます。

スポンサーリンク

性染色体

性染色体をどのような組合せでもつかによって性別が決まります。雌が1種類の性染色体を2本もって対になっており、雄では性染色体が対になっていない組合せを雄ヘテロ型といいます。

XY型

雄ヘテロ型の生物で、雌雄ともにもっている性染色体を、x染色体、雄のみがもつ性染色体をY染色体といいます。X染色体を2本もてば雌、X染色体とY染色体をもてば雄です。このような性の決め方を、雄の性染色体の組合せにちなんで、XY型といいます。

XO型

バッタなどではY染色体がなく、X染色体が1本だと雄になります。このような性の決め方をXO型といいます。また、雄が1種類の性染色体を2本もち、雌では対になっていない歴ヘテロ型という逆のタイプもあります。

zo型

雌ヘテロ型で、雌雄ともにもつ性染色体をZ染色体、雄のみがもつ性染色体をw染色体といいます。Z染色体とW染色体をもつと雄になる性の決め方をZW型、Z染色体が1本だと雌になる性の決め方をzo型といいます。

それぞれの性決定様式(=性の決め方)とその代表的な動物名は、覚えておく必要があります。

スポンサーリンク

シェアする

スポンサーリンク
トップへ戻る