【高校】市民革命

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【高校】市民革命についてまとめています。市民革命とは、市民階級が中心となって絶対王政を打倒した革命のことです。17~18世紀の欧米で、英→米→仏の順に起こった。この市民革命についてみていきましょう。

市民革命

市民革命というのは、市民階級が中心となって絶対王政を打倒した一連の革命のこと。
確認【高校政治経済】主権国家

絶対王政の下で産業が発展してくると経済力をつけた商工業者などの市民階級(ブルジョワジー) が、経済の自由や信仰の自由を求めるようになり、彼らの自由を抑圧しようとする絶対君主の圧政に、人々の不満が高まった。

市民革命は、イギリスの清教徒(ピューリタン)革命(1612~19) と名誉革命(1688)で幕を開け、アメリカ独立革命(1776)やフランス革命(1789)をへて、ヨーロッパの国々へと波及。

  • ピューリタン革命…1640年から60年、王政が否定され、クロムウェルによる共和政治が行われる。
  • 名誉革命…1688年、議会を無視する国王を追放し、新たなを王を迎える。翌年、権利章典を制定。名誉革命によってイギリスの議会政治の基礎ができた。
  • アメリカ独立戦争…北アメリカのイギリス植民地の人々が独立を達成。1775年植民地の人々がイギリス本国による新しい税と弾圧に抗議して戦いを始める。独立宣言を1760年6年に発表。
  • フランス革命…フランスで民衆が立ち上がり、絶対王政が倒された。絶対王政は、国が絶対的な権力を握って行う政治。フランス革命は、1789年7月、絶対王政への不満から各地で反乱がおこる。
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主権

この市民革命の時代に、主権がだれにあるかということが激しく争われたことがポイントです。

  • 主権…国政の最終的決定権のこと

絶対君主は君主主権を、市民階級は、国民主権を正当なものとして主張。

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