【高校古文】尊敬の助動詞「る・らる」「す・さす・しむ」

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【高校古文】尊敬の助動詞「る・らる」「す・さす・しむ」についてまとめています。

助動詞「る・らる」「す・さす・しむ」

  • 助動詞「る・らる」…受け身・可能・自発・尊敬を表す助動詞(下二段活用)
  • 助動詞「す・さす・しむ」…使役および尊敬を表す助動詞(下二段活用)
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主語を確認

今は昔、治部卿道俊卿、後拾遺を選ばける時、秦兼久、 行き向かひて、おのづから歌などや入る、と思ひてうかがひけに、(宇治拾遺物語)
<訳>
今となっては昔のことであるが、治部卿の道俊卿が、『後拾遺和歌集』を撰集なさっていたとき、秦兼久が、 出向いていって、「ひょっとしたら(自分の)歌などが入るかもしれない」、と思ってうかがったが、

  • 『宇治拾遺物語』(うじしゅういものがたり)…13世紀前半頃に成立した、中世日本の説話物語集である。『今昔物語集』と並んで説話文学の傑作とされる。「説話」とは、古くから民間で伝承されてきた民話や伝承のこと。笑い話や猥談なども収録されている点に特徴。
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