2020年物理基礎のセンター試験出題傾向・予想と対策の仕方

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高校物理の勉強法|センター・入試での点の取り方についてまとめています。

センター物理基礎出題傾向

  • 大問3問の構成(小問集合・波動と電気・力学)
  • 分野の偏りはなく、教科書の基本事項からの出題
  • 知識問題、正誤問題やグラフの読み取りなど様々な問題形式で出題
  • 基本公式を利用した問題も出る

高校物理の勉強法

入試に合格するために必要な知識は教科書に書かれているもので十分である。しかし、教科書をしっかり読んで理解したつもりでも問題を解こうとすると、どうしたらよいのか迷ってしまうことが多い。これは物理が演習科目であるためだ。すなわち、教科書を読んで理解するのではなく、簡単な問題を解いて基本事項を理解し、その後次第に演習する問題のレベルを上げて理解を深めていかなければならない。問題演習が物理の力を鍛えるためには不可 欠なのである。難関大合格のために物理を得意にするためには、実験や観察も大切である。実験や観察のチャンスがなかなかなければ図解集 や映像を見てイメージをもってもらいたい。

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教科書が柱

常に手元に置いて、入試に必要な法則・原理・公式など知識を確認し身につけることがポイント!

入試では教科書に書かれている知識が身についているかを試す問題が出題される。したがって、教科書を丁寧に学習すれば、受験に必要な力を身につけたと自信をもつことができる。しかし「教科書は読みにくい」と感じる人のほうが多い。これは、基本的なことから応用的なことまで正確な表現で書いてあるので、何となく親しみにくく感じることも一因であろう。そこで、「問題を解いて理解する」ことが物理の力 をつけるために重要になる。問題を解く際には、常に教科書を近くにおいて、気になったら教科書で確認する。さらに、受験の直前期には、教科書をできるだけ、短時間でひと通り読んでみると知識の確認ができる。

問題集を解く

問題を解きながら理解することが大切 問題のレベルアップで得点力をアップする!

演習する問題のレベルを上げながら、少しずつ力を鍛えていくことが物理の学習のポイントである。少しずつ問題のレベルを上げて無理なく力をつけていくことが理想的であるが、時間がかかりすぎる場合は少しレベル差を大きくしてみよう。

図解集や映像などを活用する

実際の物理現象を見てイメージをもち、 興味や親しみをもって考えることも大事!

実験・観察を通じて実際に起こっていることとイメージすると問題が考えやすくなることがある。しかし、いろいろな現象を実際に実験や観察で体験することは難しいので、図解集やインターネットの活用で写真や映像を見て確認しておくとよい。

問題の解き方

問題の解き方は、うまい方法を真似することで身につける習する問題のレベルを少しずつ上げながら力をつけていけば、やがて入試に十分通用する力が身につくものである。しかし、入試までの限られた時間内に、他の科目の学習も進めながら目標のレベルに達することは簡単ではない。特に、物理に抵抗感がある場合は、物理に慣れて問題演習のスピードがアップするまでに時間がかかってしまう。そのような場合は、基本問題の演習で物理に慣れたら、参考書や解説が詳しい問題集を活用して「上手な解き方」を真似することから始めてみよう。真似してできるようになったら、 類題にチャレンジしてみる。自分で解ける問題を増やしていけば効率よく目標のレベルに近づくことができる。

解説書をうまく活用

解き方を丸暗記しないで、考えて解く力を鍛える

初めて見る問題では、どう考えて解いていけばよいのかわからないのは普通です。しかし、合格のためには解けな ければなりません。初めてでなければ解けるということは、解法を覚えた問題は解けるということです。また、解答を 読めばすぐに理解できるということは、その問題を解くために必要な知識は身についているということです。この状態からさらに力を伸ばすためには、「なぜ」を大切にしてみてください。なぜその式を使うのか、なぜその法則を思いついたのか、問題を解いたら考え直してみると新たな問題に対応できる力が身につきます。

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