高校数学の勉強法 確実に実力をつけていく

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高校数学の勉強法|センター・入試での点の取り方についてまとめています。たとえば、センター試験で、ラジアンの定義が問われたとしましょう。押さえておくべき基本事項ではありますが、改めて問われると戸惑った受験生も多かったと思われます。本格的な過去問演習に入る前のこの時期だからこそ、まずは基本事項の徹底である。あやふやな定義を見直し、定理や公式は問題演習を通して使い方と一緒に覚えてしまいましょう。その際、証明や公式を使用するための前提条件なども確認しておきたい。基本事項を押さえたら、次は入試頻出問題を解き、解答のプロセスや公式の使われ方などを見抜く力を身につけよう。解答を丸覚えしてしまうのではなく、何度も繰り返し演習することで、自分の言葉で答案が作れるようになろう。

高校数学の勉強法

  • 教科書と授業用ノートの活用
  • 標準入試問題集を使いこなす
  • 間違い直し専用ノートを作成
  • 図形問題は作図する
  • 公式の使い方

について詳しく記述していきます。

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教科書と授業用ノートの活用

定理や公式などの 基本事項の総復習をすることがポイント!

難関大の問題でも、一つひとつ紐解いていけば大体4~5つの基本事項の組み合わせで解くことができる。受験生はとかく鮮やかな解法に目が向きがちだが、特別な場合にしか使えないテクニックは必要ない。教科書レベルの公式を使いこなすことで十分に対応でき、それが応用力につながる。基本事項の総復習には、やはり使い慣れた教科書が一番。授業用ノートと併用して、授業を思い出しながら苦手な分野や抜け落ちている公式をチェックしよう。その際、ただ公式を暗記するだけでは意味がない。必ず使い方も含めて身につけること。公式1つで解けるような典型の問題を選び、解答の流れの中でその公式を覚えていきましょう、

標準入試問題集を使いこなす

入試頻出問題で基本事項を使いこなす訓練をすることがポイント!

いくつかの公式が融合した入試頻出問題(100~200題程度)を繰り返し解くことで、公式がどのように融合されているのか見抜く力を養う必要があります。やみくもに解法を覚えようとしてはいけません。解答のプロセスを体系的に理解できるまで反復練習をしよう。

間違い直し専用ノートを作成

自分がたびたび犯してしまうケアレスミスを繰り返さないことがポイント!

自分が解いて間違った問題は、その理由も確認し、専用のノートに記録する習慣をつけよう。自分がよくする計算ミスやよく陥る勘違いが発見でき、特にどのような計算の過程で気をつけるべきかわかってくる。入試直前期に見直すのに最適なアイテムになる。

図形問題は作図する

図形問題を定規・コンパスを 使って作図することがポイント!

日頃の演習では、解法が導けない図形問題に対して、定規やコンパスを使って作図することをお勧めしたい。作図した正確な図形で問題をとらえることで、解法が思いつくこともあるし、そもそも作図する過程でインプットした図形の重要な性質が浮き彫りになることも少なくない。なぜなら「どこからどういう手順で作図するか?」を考えることで、自然と図形の条件を整理することができるからである。解法が思いつかないからと諦めて解答・解説を見てしまうより、ひと手間かけてでも自分で解法を見つけ出したほうが力がつくものである。少し面倒かもしれないが、ぜひ定規やコンパスを使って、できるだけ正確な作図を心がけてほしい。

公式の使い方

覚えた公式も使えなければ意味がありません。定理・公式といった基本事項は典型的な問題とセットで覚えましょう。その際、ただ丸覚えするのではなく、どんな情報が揃えばこの公式が使えるのか、どんな情報がこの公式から導かれるのか、体系的に整理して覚えましょう。また、実際の入試問題ではどのように公式が使われているのか、自分の目で確認・検討することで、よりいっそう使い方の理解につながります。定理などは証明も併せて確認しておきましょう。証明に必要な条件がすなわち定理を用いる前提条件となるので、自然と頭に入り記憶の定着もよくなります。

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