【高校生物】体液循環

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【高校生物】体液循環についてまとめています。

体液循環

血液を全身に送り出すポンプとして働く器官が心臓です。心臓の拍動は延髄に自律神経系を介して支配されていますが、この神経を切断しても右心房にある洞房結節 (ベースメーカー)により心臓は拍動を続けられます。昆虫やエビのように毛細血管をもたず、動脈と静脈がつなが っていない血管系を開放血管系といいます。それに対して、ミミズ・イカなどやセキツイ動物のように動脈と静脈が毛細血管でつながっている血管系が閉鎖血管系です。

  • 延髄…脳と脊髄の中継点であり、大脳からの神経はここで交さして脊髄へ出ていく。たとえば脳の右側が脳出血などによって壊れると、左半身が不随になる。
  • 閉鎖血管系…心臓を出た血液の大部分が血管の中だけを通って心臓にかえってくる閉鎖血管系
  • 開放血管系…心臓から出た血液が一度血管外に出て組織間を流れてから心臓に かえってくる開放血管系
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心臓

血液は心房に入り、心室から出ていきます。心房につながる血管が静脈、心室につながる血管が動脈です。酸素を多く含む血液が動脈血、酸素の乏しい血液が静脈血です。

リンパ液

組織液の一部がリンパ管に入りリンパ液になります。大部分のリンパ管が集まって胸管となり左鎖骨下静脈に合流します。リンパ管にはところどころにリンパ節があります。ここには、白血球の一種であるリンパ球などが多く存在し、体外から侵入したウイルスや細菌などをやっつけています。

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