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小論文を書く手順(時間配分)について

小論文を書く手順(時間配分)についてです。

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小論文を書くための手順

よい小論文を書くためには十分な準備が必要がありますが、試験時間は限られています。ですので、効率的に答案を作成しなければならない。そのためには書く手順をパターン化し、常に同じ手順に従って書けるようにしておくことが必要である。

手順の基本と時間配分は「読む(10%)→考える(70%)→書く(20%)」がちょうどいいでしょう。
解答時間が100分であれば、「読む(10分)→考える(70分)→書く(20分)」ですね。

設問を読む

小論文では、設問に対する意見を述べなければならない。そのためにはまず、設問をしっかりと読んで正しく理解することが大切である。また字数制限など、回答を作るうえで必要な条件も示されているので、チェックしておくこと。

書くべきことを考える

設問を把握したら、答案に書くべきことを考える。まずは、設問に対する意見や理由を整理する。

そして、それらが採点者に伝わるように文章の構成を工夫する。どのような段落構成にするのかを検討するのです。小論文では、ここが最も大事dといます。

答案用紙に実際に書く

書くべきことが決まったら、答案用紙に実際に書く。内容の良し悪しはもちろんだが、表現や表記にも気をつけましょう。

具体的には、原稿用紙の使い方や小論文特有のきまりごとを守ったり、誤りやすい表現・表記に注意したりすることである。最後に推敲(見直し)をして、小論文の完成となる。

「小論文は内容が大事」という考えは捨てた方がいいです。

採点者はあなたの表現や表記方法をチェックし、適切に日本語が使えているかどうかを見ている。志望校によっては、その良し悪しが減点の対象となることもあります。

一方、不適切な表現や表記は採点者の第一印象を損ねる原因にもなる。その悪印象は採点終了まで残り、いくら内容がよくても評価が低くなることも考えられる。

「小論文は内容が大事」とか「採点者は見た目が悪くても中身を見て(自分のことを理解してくれる」という考えは捨て、「表現や表記方法も内容も大事」と理解し直しておいてほしい。

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