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【高校世界史】中国・朝鮮の民族運動の要点ポイント

【高校世界史】中国・朝鮮の民族運動の要点ポイントです。

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中国・朝鮮の民族運動のまとめ

  • 文学革命…1915年、陳独秀「新青年」発刊。胡適の白話運動。魯迅。
  • 五・四運動…日本の二十一か条の要求を認めたヴェルサイユ条約に反対→1919年反帝(反日)・反封建・反軍閥の民衆運動。
  • 九か国条約…1921年ワシントン会議で締結。日本の中国侵略を抑制。
  • 国共合作…1921年陳独秀らがコミンテルンの指導で中国共産党結成。孫文は中国国民党改組→1924年国共合作。1925年五・三〇運動で反帝運動。
  • 北伐…1926年蒋介石が軍閥打倒をめざす、27年上海クーデタで国共分裂。南京に国民政府→1928年北伐軍は張作霖を追放して北京入城。
  • 中華ソヴィエト共和国臨時政府…1931年毛沢東を主席に江西省端金に成立。
  • 三・一独立運動…1919年朝鮮民衆が独立万歳を唱えて日本の圧政に抵抗。

五・四運動

中国は、パリ講和会議で二十一か条の要求の取り消しを求めたが無視されたため、1919年5月4日、北京大学の学生らが講和条約に反対し、二十一か条の要求の破棄を求めて、抗議行動をおこした。この運動は中国全土に広がり、日本などの帝国主義勢力や軍閥に反対する愛国的民主運動へと発展した。

ワシントン会議

1921~22。アメリカ大統領ハーディングの提唱により、ワシントンで開かれた国際会議。主力艦の保有制限、四か国・五か国・九か国条約。

三・一独立運動

日本からの独立を求めていた朝鮮では、1919年3月1日、京城(現在のソウル)で日本からの独立を求める宣言が発表され、人々は「独立万歳」をさけんでデモ行進をした。

日本の侵略と中国

蒋介石の中国国民党が南京に国民政府を樹立。不平等条約の撤廃と満州の権益の回復を唱える。満州の日本の軍部(関東軍)が奉天郊外の柳条湖で満鉄の線路を爆破し、軍事行動が開始する。

  • 満州事変…1931年日本が中国東北地方を占領→翌年満州国建国。1933年日本は国際連盟を脱退。共産軍が延安へ移動(1934~36年長征)。
  • 八・一宣言…中華ソヴィエト政府と中国共産党が抗日民族統一戦線の結成を訴えた宣言。1935年共産党が民族統一戦線のよびかけ→1936年西安事件。

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