中学1年国語の教科書(光村図書・森山卓郎『比喩で広がる言葉の世界』)では、比喩の働きや効果を学びます。比喩は、ものごとをより豊かに、わかりやすく表現する大切な方法です。本記事では、定期テストでよく出る比喩の問題を練習できる演習問題と解答をまとめました。理解を深めながら、テスト対策に役立てましょう。
比喩で広がる言葉の世界|定期テスト演習問題【中1国語】
教科書の比喩で広がる言葉の世界を読んで、次の問題について解きなさい。
(1)「あの人は歩く辞書だ」のこの表現は、比喩についてどのようなことを説明するために挙げられた例ですか。本文中から、それがわかる一文を抜き出しなさい。
(2)「あの人は歩く辞書だ」というとき、「あの人」と「辞書」の共通点は何ですか。次のアからエより、一つ選び記号で答えなさい。
ア どちらも、言葉についてよく知っていること。
イ どちらも、そこから豊富な知識を得られること。
ウ どちらも、言葉への関心が強いこと。
エ どちらも、身近な生活と深く結びついていること。
(3)「比喩には、形状を分かりやすく伝える効果がある」とありますが、比喩を用いて形状を伝えるためには、前提としてどのようなことが必要か、簡潔に説明しなさい。
(4)「頭の中に入れておく」について、これは、どのようなことを説明するための具体例として挙げられていますか。簡単に説明しなさい。
(5)この本文中で挙げられている比喩の効果を、10字以上20字以内で二つ抜き出しなさい。
比喩で広がる言葉の世界|定期テスト演習問題の解答【中1国語】
(1)大切なことは、たとえるものと、たとえられるものとの間に共通点があり、それが広く共有されていることだ。
(2)イ
(3)(例)比喩に用いるものは、相手がよく知っていること。
(4)(例)普段、私たちが比喩だと認識していない表現の中にも、比喩の発想が生きていること。
(5)
・形状をわかりやすく伝える効果
・物事の特性をより生き生きと印象づける効果
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