▶【大好評】大学入試小論文講座の案内はこちら

【中学理科】種子をつくらない植物の重要問題まとめ|胞子植物を完全理解(解説・解答付き)

中学理科
スポンサーリンク

中学理科で学ぶ「種子をつくらない植物」は、テストや入試で必ずといっていいほど出題される重要単元です。
コケ植物やシダ植物などの胞子でふえる植物は、図や言葉の違いを正しく理解していないと、選択問題や記述問題で失点しやすい分野でもあります。

この記事では、中学生がつまずきやすいポイントを整理しながら、
・よく出る重要問題
・解答付きで考え方がわかる
・テストに直結する要点解説

を丁寧にまとめています。
「なんとなく暗記」から「理由まで説明できる理解」へ。定期テスト・高校入試対策にぜひ活用してください。

スポンサーリンク

種子をつくらない植物の重要問題

[問題]下の図1は、校内に生えていたイヌワラビのスケッチである。また図2は、イヌワラビの葉の裏側についていた袋のような構造物である。これについて次の各問いに答えなさい。

シダ植物問題図

(1)イヌワラビのスケッチである図1において、根・茎・葉の組み合わせとして正しい記号を選んでいるものをア~ウの中から1つ選び、記号で答えよ。

ア 根:DとC 茎:B 葉:A
イ 根:D 茎:CとB 葉:A
ウ 根:D 茎:C 葉:AとB

(2)図2の袋のような構造Eは、図1のA~Dのどこについているか。A~Dの中から一つ選び、記号で答えよ。また、図2の袋のような構造Eの名称を答えよ。

(3)図2の袋のような構造Eから放出されているFの名称を答えよ。

(4)イヌワラビのように、Fでなかまをふやす植物を、次の中からすべて選び、記号で答えよ。

ア ホウセンカ  イ スギナ  ウ スギゴケ  エ タンポポ  オ スギ

種子をつくらない植物の重要問題の解答・解説

(1)
イヌワラビのようなシダ植物は、根・茎・葉の区別ができる植物です。茎は地下に伸びる地下茎のかたちをとります。

(2)記号: 名称:胞子のう
イヌワラビのようなシダ植物は、胞子をつくってなかまをふやす植物です。胞子が詰まっている袋である胞子のうは、葉の裏側についています。

(3)胞子
胞子は種子とは異なり、受粉せずにできる粒です。胞子でふえるときは、無性生殖でふえていることになります。

(4)イ、ウ
胞子でふえる植物は、シダ植物とコケ植物です。
シダ植物…イヌワラビ、ゼンマイ、スギナ
コケ植物…スギゴケ、ゼニゴケ

コメント

テキストのコピーはできません。