▶【大好評】大学入試小論文講座の案内はこちら

【中1国語】蓬莱の玉の枝「竹取物語」の定期テスト重要問題・ポイント付き

【中1国語】蓬莱の玉の枝「竹取物語」の定期テスト 中学国語
スポンサーリンク

中1国語で学ぶ 「蓬莱の玉の枝(竹取物語より)」 は、日本最古の物語文学『竹取物語』の中でも人気の場面です。ここでは、求婚者の一人である 石作皇子が“蓬莱の玉の枝”という伝説の宝物を探しに行く話 を通して、古典の言葉づかいや人物の行動、古代の伝承(蓬莱=仙人の住む理想郷)について学びます。定期テストでは、古語の意味・現代仮名遣い・登場人物の行動の理由・物語全体の意味 などがよく問われるため、本文を丁寧に読み込みポイントを押さえておきましょう。

スポンサーリンク

蓬莱の玉の枝「竹取物語」の定期テスト予想問題(全10問)

■ 1〜2:選択問題

問1 次のうち、「蓬莱の玉の枝」で石作皇子が求められたものとして正しいものを選びなさい。
ア. 火鼠の裘(かわごろも)
イ. 蓬莱の玉の枝
ウ. 龍の首の珠
エ. 仏の御石の鉢

問2 「蓬莱」とは次のうちどれに当てはまるか。
ア. 実在する日本の山
イ. 月の都の城
ウ. 中国伝説の仙人の住む理想郷
エ. 空想上の湖

■ 3〜4:適語補充問題

問3 「よそほひしたる女」の現代仮名遣いは(   )である。

問4 「めぐり」の現代の意味として最も適切なのは(   )である。

■ 5〜6:本文読解(理由説明)

問5 なぜ石作皇子は「いとわろかりしかども…」と言ったのか、その理由を本文に基づいて書きなさい。

問6 「うれしきことかぎりなし」と読者にどのような感情が伝わるか説明しなさい。

■ 7〜8:現代仮名遣い・語句の意味

問7 次の古文を現代仮名遣いに直しなさい。
①「問ふ」
②「答へていはく」

問8 「おぼえて」の意味として正しいものを書きなさい。
(例:思って / 覚えて / 疑って など)

■ 9〜10:表現・要旨理解

問9 石作皇子が「蓬莱の玉の枝」を手に入れようとして実際にしたこととして正しいものを選びなさい。
ア. 本当に蓬莱まで旅をした
イ. 職人に偽物を作らせた
ウ. 蓬莱の住人から譲ってもらった
エ. かぐや姫自身が持ってきた

問10 この場面全体の要旨を 30字以内 でまとめなさい。

蓬莱の玉の枝「竹取物語」の解答・ポイント

蓬莱の玉の枝「竹取物語」のポイント①
蓬莱の玉の枝「竹取物語」のポイント②
蓬莱の玉の枝「竹取物語」のポイント③
蓬莱の玉の枝「竹取物語」のポイント④
蓬莱の玉の枝「竹取物語」のポイント⑤
蓬莱の玉の枝「竹取物語」のポイント⑦

問1 イ

問2 ウ

問3 よそおいしたる

問4 周囲をまわる

問5 本物を手に入れることができず、職人に偽物を作らせたため

問6 とても喜んでいる気持ち

問7 ①とう ②こたえていわく

問8 思って

問9 イ

問10 石作皇子が蓬莱の玉の枝を求めて偽物を作らせる話(〜字)

定期テスト押さえておくべき重要ポイント

✔ 物語の背景
「蓬莱の玉の枝」は、五人の貴公子にかぐや姫が出した五つの難題の一つで、伝説上の仙人の住む理想郷「蓬莱」から持ってこなければならない宝物です。

✔ 登場人物の行動
石作皇子は実際には蓬莱へ行かず、職人に偽物の玉の枝を作らせ、かぐや姫をだまそうとしました。

✔ 古語・現代仮名遣い
「よそほひしたる」→「よそおいしたる」、「問ふ」→「とう」、「答へていはく」→「こたえていわく」など、古典の言葉を正しい現代仮名遣いで覚えておくことが大切です。

✔ 語句の意味
「おぼえて」→「思って」、「めぐり」→「周囲をまわる」という意味を理解しておきましょう。

コメント

テキストのコピーはできません。