▶【大好評】大学入試小論文講座の案内はこちら

【中2国語】見えないだけの定期テスト重要問題・ポイント付き

【中2国語】見えないだけの定期テスト 中学国語
スポンサーリンク

中学2年国語(光村図書)の最初の学習単元でもある詩「見えないだけ」(牟礼慶子)は、目に見えない「可能性」や「未来のすばらしさ」を実感するための詩です。作者が選んだ具体的な言葉や表現技法を読み解くことで、詩の主題と作者の思いをしっかり理解できます。本記事では、定期テストによく出る 重要語句・表現技法・詩の構成、そして頻出ポイントを押さえた予想問題10題 を解答付きでまとめました。テスト直前の総仕上げ・効率的な学習に最適です。

スポンサーリンク

見えないだけの予想問題(全10問)

教科書の「見えないだけ」を読んで、あとの問いに答えなさい。

✅ 選択問題(2問)

1. この詩「見えないだけ」の詩の形式として最も適切なのはどれか。
ア.韻文詩
イ.口語自由詩
ウ.俳句
エ.定型詩

2. 次の表現技法のうち、「優しい世界」「美しい季節」「新しい友だち」の終わり方に用いられているのはどれか。
ア.倒置法 イ.体言止め ウ.反復法 エ.倒語法

📗 適語補充(2問)

3. 詩「見えないだけ」は、主に①「_____自由詩」として書かれている。

4. 「海が眠っている」「蕾を差し出している」などは、_____法の表現技法である。

📙 読解・表現技法(4問)

5. 「空の上には もっと青い空が浮かんでいる」「波の底には もっと大きな海が眠っている」という構成が特徴的に見られる技法は何か。

6. 詩の第一連では、視点の異なる「まだ見えないもの」として5つの対象が挙げられている。それらのうち1つを答えなさい。

7. 「見えないだけ」という句が詩全体で最も伝えたいことを表している。この意味として最も適切なものを述べなさい。

8. 次のうち「見えないだけ」で表現されていない概念はどれか。
ア.可能性 イ.友情 ウ.悲劇 エ.季節

📝 内容理解・応用(2問)

9. 「空の上」や「波の底」は何を象徴しているか簡単に述べなさい。

10. 「見えないだけ」という最後の言葉が詩の主題になる理由を、自分の言葉で説明しなさい。

見えないだけの解答・ポイント解説

見えないだけのポイント①
見えないだけのポイント②
見えないだけのポイント③
見えないだけのポイント④
見えないだけのポイント⑤
見えないだけのポイント⑥
見えないだけのポイント⑦

✔️ 1. 解答:イ

この詩は現代の話し言葉で書かれ、定められた音数や定型がないため口語自由詩である。

✔️ 2. 解答:イ

「優しい世界」「美しい季節」「新しい友だち」はすべて名詞で終わるため体言止めの技法が使われている。

✔️ 3. 解答:口語

この詩は日常語で書かれている詩で、定型にとらわれない。

✔️ 4. 解答:擬人

「海が眠っている」「季節が~」など、生き物ではないものを人の行動のように表している。

✔️ 5. 解答:対句法

ペアになった表現を並べることでリズムと印象が生まれている。

✔️ 6. 解答例:優しい世界(ほか「もっと青い空」「もっと大きな海」「美しい季節」「新しい友だち」でも可)

第一連では「確かにあるもの」の具体例が述べられている。

✔️ 7. 解答例:今は見えていないが、確かに存在するもの(夢・可能性)があるというメッセージ

「まだ見えないだけ」という語が詩全体の主題。

✔️ 8. 解答:ウ

詩中では悲劇的な要素は示されず、希望や前向きなイメージが中心である。

✔️ 9. 解答例:視点を変えないと見えない「可能性・深層・未来」を象徴している。

「空の上」「波の底」は、ただ眺めているだけでは見えないものを表す比喩。

✔️ 10. 解答例:この言葉が主題になっているのは、詩全体で「まだ見えていない素晴らしいものが必ずある」という希望を伝えるから。

言葉通りの意味だけでなく、心の成長や未来の可能性の象徴として機能している。

コメント

テキストのコピーはできません。