福岡大学入試の出題傾向と対策(勉強法)

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福岡大学英語の傾向と対策(勉強法)についてまとめています。

福岡大学英語の傾向

  • 大問5題。
  • 和訳、長文、文法、発音アクセント、整序問題が1題ずつ出題されます。
  • 基礎から標準レベルの問題がほとんど。
  • 和訳では、出題のねらいとされる文法や構文、単語の訳をわかりやすく文章として表現していきましょう。

福岡大学英語の勉強法

福岡大学英語が、長文問題がポイントになることは間違いありません。事実、他の大学も国公立大学、私立大学、多くの大学が長文問題を入試問題の中心に据えている。よって、時間内にかなりの分量の英語を読むことが要求されているのは言うまでもない。しかし、そのことによって速読に意識が向きすぎてしまい、英文を文法的に理解することなく読み飛ばそうとする人が多いのではないだろうか。1文1文きちんと読んで理解するという段階を経ずに、いきなり速く読もうとしても、実は、長文読解をすることはできません。

  • 引き続き英単語・熟語の習得や復習
  • 1文1文の文法理解・分析(特に文型と目的語に注意)
  • 福大及びセンターの過去問などの実践演習
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基礎知識の確認と復習

基本的な英単語や熟語の知識が不足していても速く読むことはできない。これは当然で、また明白な事実を正面で受けとめ、覚悟を決めてやり直すのが近道である。よって、覚えた英単語や熟語は、やはり引き続き毎日復習が必要であるし、これから勉強を始めるという人も、受験まで毎日、英単語と熟語を増やしていくことは欠かせません。

文型と目的語の把握を中心とした文法

英語は語順の制約がきつい言語で、特に動詞と目的語のつながりが強力だということを理解するだけで、かなりしっかり英語というものを把握できるようになる。今までそのような文法的裏づけなしに、「何となくこういう意味だろう」という読み方をしていた人たちは、文の骨組みというものが見えてくると思う。

そのためには目的語とは何かを知り、品詞を理解しなければならない。文中で動詞・名詞・形容詞・副詞の区別がある程度身に着ける必要があります。目的語を理解するには受動態の基礎的な書き換え練習が有効だ。受動態とは能動文の目的語を主語にする文なので、目的語が把握できないと受動文は作れないからだ。その上で、整序問題(難しくないものが望ましい)に取り組み、英語の語順の制約を覚えていくとよい。

フラットな心の状態で問題を解く

一方、現在すでに基礎的な学習を終えた人は、9月からは、福大やセンター試験の過去問や対策問題集に取り組むといいでしょう。ここでの取り組み方は、むしろ分析的に読みすぎないようにすることだ。下線部和訳として出題されるような難しい文はきちんと分析することが必要ですが、易しい文までどれがSでどれがVで、そして動詞は自動詞なのか他動詞なのかを逐一考えないとわかった気にならない人たちは極端に走りすぎている。分析は解釈の道具であって目的ではありません。センター試験に出題されるタイプの長文を多読することで、分析主義から脱却する必要があります。

福岡大学国語の傾向

  • 現代文と古文の融合問題の出題も
  • 知識問題(漢字・古語の意味・用法・文学史など)の割合も高い

福岡大学の現代文対策

夏休みから始めるとして、私立大学志望者もセンター試験を柱とした勉強になるでしょう。センター試験レベルにまず慣れることが先決です。センター試験と言えば、時間との戦いです。センター試験の現代文の難しさか、制限時間内で高得点をあげなければならないという点にあることは言うまでもない。しかしながら、夏休みの日々の学習においては、いたずらに時間だけを気にすることなく、 まずは読解力の向上に努めてほしい。読解力が向上すれば、流れく時間の短縮にもつながるはずである。そのためにも、現代文の学習では、じっくりと本文や設問に取り組んでほしいただ単に正解できたかどうかだけにとらわれることなく、正解を選んだ根拠や他の選択肢を不正解とみなした根拠が正しかったかとうかということ まで確認するようにしてもらいたい。学習の精度を上げるというこ とが大切なのである。

福岡大学の古文対策

第一に、語彙力の拡充をはかってほしい。解答の決め手にな ることが多いし、本文を読み解くためにも語彙力は必須である。かなり多くの入試や模試では、語彙力の有無が正答率を顕著に左右しています。 第二に、基本的な文法を一通り身につけておくこと単語と同様、本文を読み解く上でも文法は重要である。また、文法も解答の決め手になることが多い。例年文法が出題 される。難しいことは問われないので、基本的なことをできるようにしておくこと。第三に、これが一番重要だが、少しでも多く古文を読んでほしい。特に、センター試験の問題文は長文なので、ふだんから読み慣れていなければならない。解答するときは、各問の解説や全文解釈と対照しながら読み直すことが大事です。そして、第四に、和歌に慣れておくこと。センター試験では和歌が頻出するので、特に和歌が出てきたら書き出して、意味を考えながら元むようにしてほしい。

福岡大学では出題はありませんが、漢文の勉強の仕方にもふれておきます。文章を声に出して読み、句形や重要語を手がかりとしながら解釈するというオーソドックスな学習が有効である。手始めに問題を繰り返し朗読し、解釈を作ってみよう。その後は、教科書や参考書、問題集に取りあげられている文章を対象に、同様の学習を重ねていくのがよいだろう。こうした地道な学習を積み重ねることで、語彙や文法についての知識、訓読する能力、そして読解力が着実に向上していくはずです。

福岡大学世界史の傾向

  • 解答時間70分
  • 問題数は大問3題
  • 記述問題も1問程度出題
  • 普段から地図で位置を把握しておく。
  • 満遍なく基本事項を覚えておくことと合わせて、国・地域ごとの歴史をまとめておきましょう。

福岡大学世界史の勉強法

世界史の学習は、予習2割・復習8割の割合が望ましい。まずは授業で学んだ内容 を教科書・授業ノートを使って、歴史の流れを中心に理解・把握することに心がけよう。たとえば、十字軍について復習する場合、その「原因・ 背景→経過→結果・影響」といった因果関係とその流れをしっかりと理解・把握しなければならない。では、どのようにインプットすればよいのか? まずは声を出して自分なりに因果関係を解説してみよう。友人を前に解説すればより効果的だ。最初は教科書・ノートを見ながらでも、何度か繰り返して教科書・ノートを見ないで解説できれば、インプット完了となる。声に出して覚える有効性を体感してほしい。

教科書の活用

まずは教科書内容の 理解・把握から始めるとよい。

最近の入試問題は、一時期のような難問・奇問は減少し、教科書レベルの内容で十分対応できるようになってきている。だからこそ教科書の重要性は増しているとも言える。特にセンター試験では教科書の内容を逸脱した出題は皆無なので、教科書をマスターしておけば、高得点が取れるはずである。また、教科書を繰り返し読んでいると、必ず新たに気づくことがあるはずだ。そうした箇所をマーカーでチェックしておくことも重要だ。チェックが増えれば増えるほど教科書の内容の理解・把握が進んでいる証拠になる。また、教科書に掲載されている絵画・建築物などの写真もよく出題されるので、しっかり確認しておこう。

年号の覚え方

細かな年号は省いて教科書本文に記されている年号中心に把握する

意味が判然としない綴りや数字の並びは覚えられないものです。それを無理やり数多く覚えるのですから大変なことです。でも、これは世界史に限らず歴史の学習に欠かせない作業ですから頑張るのみです。世界史の場合、教科書の本文に記されている年号を中心に、しっかりと把握してください。入試問題には常軌を逸した年号が出題されることもありますが、それは対応不可能なのですから無視しましょう。重要年号を忘れないためには、友人と語呂合わせを作ってみるのもよいでしょう。また、市販の語呂合わせ用 参考(薄手のもの)を使用するのも1つの手段です。

地図問題の対策

大きな河川・半島などの地形を 把握し、略図を書けるようにする

地図問題に対応するには、大きな河川・半島などの地形 を中心に、自分なりに略図を書けるようにするとよいでしょう。具体的に東アジアの地形を例にとると、朝鮮半島・ 遼東半島・山東半島など大きな半島、および黄河・准河・長江などの大河を中心に略図を書けるようにしておき、長安は黄河のこの辺り、洛陽はこの辺り、といったように把握するのです。では、具体的にどのような地名を把握すべきか? やはり、教科書に掲載されている地図や教科書本文に記される地名を中心に把握しておきましょう。また、補助アイテムとして図説などを活用してもよいでしょう。

福岡大学の日本史

  • 大問は4題
  • 試験時間は70分
  • マーク選択問題で一部記述
  • 地図や資料・史料にも注意
  • 問題難易度としてはセンターレベルなので確実に得点できるようにする

高校日本史の勉強法

日本史の学習土台は高校の授業と教科書の二本柱によって支えられている。その基礎固めのためには教科書を精読し、授業を聞いて理解を深めればよい。またひと口に教科書といっても、文章は必ずしもすべてが平易ではなく、なかなか理解しにくい箇所もある。その場合は必ず先生に質問して納得することが大切だ。またわき役としての必須アイテムに図版集がある。写真・地図・絵図などの視覚資料を網羅したもので、理解を助けるうえで大きな力となる。教科書を読みながら要点をテーマごとにサブノートに整理し、知識を体系的に頭に入れよう。見やすくきれいにまとめたノートだからこそ、試験会場必携の武器となるのである。

教科書と史料集の活用

教科書を中心に用語集や史料集でわきを 固め、教科書からの出題に備えることが必要!

ほとんどの入試問題は教科書をベースに作成されている。なかには教科書の文章をそのまま引用 して出題しているケースも珍しくない。したがってまず教科書を素読して全体の大きな流れをつかみ、難解な歴史用語が出てきたらそのつど用語集で意味を確認し、書きにくい用語は何度も紙に書いて練習しよう。教科書学習といっても、本文や太字の用語だけでは不十分である。というのは欄外の注や写真・絵図のキャ プションなど細かいところからも出題されているからである。また入試には史料も出題されるので、教科書 掲載の史料はリード文を暗記するくらい読み込んで、意訳できるようにしておくことが大切である。

図版集も活用する

文化財などは図版を用いた出題も多い。 形状など大まかな特徴を押さえましょう!

教科書の図版はキャプションまでチェックしよう。センター試験はもちろん、国公立大2次・私立 大入試でも文化財は写真を使った出題が多かったが、最近ではイラストでも出題されるようになったので、形状や見た目の特徴などを確認しておこう。

要点を整理する

通史・文化史の2冊のノートを用意し 教科書精読と並行して要点を整理しよう。サブノートは自己流に仕上げればよいが、“見やすくきれいに”書くように心がけよう。後で見返したときにどこに何を書いたかすぐに思い出せるようにまとめるのがコツである。汚い字で乱雑にメモした程度のノートでは受験にはまったく役立たない。

分野別に重点学習する

教科書の読み方については「読む回数」ではなく「読み方」が大事なのです。歴史の流れをつかむなら、政治なら政治、外交なら外交、経済なら経済、文化なら文化の部分だけを読みつなげば全体的な輪郭が把握できます。そのうえで歴史用語の意味を押さえながら、時代の状況や因果関 係などの「理解」に重点を置いた学習を進めればいいのです。したがって教科書を読むといっても1回で済むところもあれば、理解しにくいところは3回どころか10回も20回もわかるまで熟読する必要があります。だから単に3回というノルマをこなせばいいという話ではないのです。

頻出度にこだわらない

入試問題を見ると、用語集の頻度数などはまったく関係なく出題されていますので、頻度数は無視してもかまいません。また「難関校だから超難解な語句が出る」ということもありませんので、イメージで判断するのは大変危険です。用語集はあくまでも用語の意味を調べるための簡易辞書なので すから、使い方を間違わないようにしましょう。

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