大学入試.AO・推薦対策|志望理由書の書き方

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大学入試AO・推薦対策|志望理由書の書き方です。

志望理由書の書き方

字数にもよりますが、志望理由書が、基本、4段落構成で書くといいでしょう。

  1. 主張(志・夢)→理由(きっかけ)→解決策→まとめ
  2. 主張(意志)→きっかけ→目標・夢→まとめ
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1.意志提示

志望する大学・学部に行きたい単刀直入な理由を最初にはっきり示す。単刀直入な理由は、将来の職業的目標、または大学で学びたい内容を1~3行程度でまとめる。 (例)「将来〜になりたいので、○○大学○○学部を志望する。」 「~を学びたい。それが○○大学○○学部を志望する理由だ。

2.きっかけ

第1段落で示した志望の理由を持ったきっかけを個人的体験に沿って書く。個人的体験は、人との出会い、一冊の本、感銘を受けた映像、講演、体験などをまとめる。

3.社会的意義/具体的ビジョン

志望理由を成就するための基礎知識習得の形跡は、ここで示すことができる。将来の職業的目標を志望理由に挙げた人は、目指す職業や成し遂げたい仕事には、社会においてどんな意義があるのか。または、なりたい職業に就いたり、やりたい仕事にかかわったりして、具体的にどんなことを実現したいのか、そのビジョンを書く。大学で学びたい内容を志望理由に挙げた人は、その学問、研究が社会にとってどのような意義があるのか、または、具体的にどんな ことを研究したいのか、どのようなかたちでアプローチしていきたい。

4.まとめ

全体をまとめて、もう一度志望理由を示す。そしてここで志望大学・学部に対するこだわりを示す。すなわち、志望大学ならではの特徴に触れ、自分の志望理由に最も沿うのは、受験大学であることを示す。

具体例

私は将来、経営コンサルタントになりたいと考えています。

そのきっかけは、父の姿を見て商業開発に興味を持ったことです。また文化祭では、クラス代表として出店企画を立案・作成し、店舗との交渉や仕入れ・販売を手がけましたが、自分の企画をみんなで実現していくことに大変やりがいを感じました。これらの経験を通して、私は大学で商学について深く学びたいと思うようになりました。

貴学商学部では、中小企業診断士に関する科目が正課科 目に組み入れてあり、資格試験講座が設けられているなど 細やかなサポート体制が充実しています。特に、実際にビ ジネスの第一線で活躍している先生方の講義を受ける事ができ、最新のビジネストレンドに触れながら、実践的に学ぶ事ができるという点にも魅力を感じています。また、貴学のオープンキャンパスに参加しパンフレットで見た以上 の感銘を受けました。学内施設や環境はもちろん、話を てくださった先輩方の学びに対しての大変真摯な姿勢に圧 倒されました。以上より、私の将来の夢の実現に向けて学んでいくためには最適な環境であると判断しました。貴学商学部のカリキュラムを見ると、どの科目も興味深く感じます。経営コンサルタントをめざすために、消費者の満足するような商品を企画・開発に必要な実践的なマーケティングを学びたいです。そして、唯一の経営コンサルタントの国家資格である中 小企業診断士の取得をめざします。

現在の日本社会は、少 子高齢化社会であり環境問題やユビキタス社会の到来で多くの課題を抱え、早急な解決が求められています。なかで も、超高齢化社会を間近に控え、安心で安全な商品や体に 優しい商品・サービスを提供することなど高齢者の質の高 い生活を実現する仕組みづくりが重要になってくると思います。私は経営コンサルタントとして、積極的に商品開発 やサービスの開発を提供し、豊かで楽しい高齢者ライフを 提案する事で、これからの日本社会に是非貢献していきた いと考えています。以上の理由から、私は〇〇大学商学部を志望します。

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