AO入試|プレゼンテーション対策|発表のコツと資料の作り方

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AO入試|プレゼンテーション対策|発表の仕方と資料のコツについてまとめています。AO入試の面接に、プレゼンテーションを加える大学が増えています。プレゼンでは、発表する中身とともに、発表の仕方が重要になる。 「何を伝えるかとともに、どう伝えるかを準備段階から十分に考えておく必要があります。そのあたりについて、詳しく記述しています。

プレゼンテーション

プレゼンの場合、口頭での発表だけでなく、ホワイトボードやスクリーンを用いて、視覚的に訴えることもできる。資料の用 「意の仕方は自由な場合が多い。これまでの例でも、模造紙に書いた手製の資料を用意した人や、ホワイトボードに書き込みをしながら発表した人もいる。最近はパワーポイントなどのプレゼン用ソフトを使う人も増えている。そこで、ここでは、口頭で発表をするときのコツと、資料を用い るときの注意点をまとめています。

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発表のコツ

プレゼンをバーフェクトにできることはまずないと思っていたほうがよい。たとえ5分程度の短いプレゼンでも、1つや2つの失敗 は必ずする。 そんなときでも、恥ずかしがって集中を切らせてはダメだ。「失敗があって当たり前」と自分に言い聞かせて、集中を切らさないよ うにしよう。

ピンチの乗り切り方

これもだれにでも起こりうることだが、プレゼン中に頭が 真っ白になり、次に言うべき言葉が出なくなることがある。そんな ときのために、プレゼン内容を単に丸暗記するだけでなく、話の大まかな流れをブロックごとにおさえておくとよい。言葉が出なくなったら、「緊張していて、次の言葉が出なくなってしまいました。 少し前に戻ってお話しさせていただきます」などと言い、プロックの始まりから話をやり直すようにしよう。頭が真っ白になったからと言って、失格になるわけではない。集中を切らさずにピンチを乗り越えよう。

発表のポイント

発表能力自体、大きなセールスポイントになる。うまくいけば、これを堂々と長所と言い放ってもよいだろう。そのほか、積極性、柔軟性、ここぞというときに力を発揮するといった点などもアピールできる。最初に話のメインテーマを明確に伝えよう。“看板”をはっきり 示さないと、聞き手は話をとらえにくい。キーワードや重要事項は繰り返し伝えるようにしよう。何度も繰り返すことで、その重要性が伝わる。機会があれば、比喩表現を使ってみよう。「大相撲の世界のように、現在は外国人がリードをしている」「日本のホワイトカラーの賃金カーブは、への字型を描いている」というようにだ。聞き手が、イメージしやすい例を引き合いに出して、説明をわかりやすくまとめる。

注意点

無理やり下手な比喩を使うとかえってわかりにくくなるので注意しよう。また、比喩表現は、わかりやすく伝えるのが目 的で、文学表現のセンスをアピールするためではない。この点を。勘違いしないでおこう。

テクニック

機会があれば、説明に「比較」を取り入れてみよう。「インドと 日本の人口ピラミッドを比べてみると…」というように異なる2つの地域を比較することや、「リーマンショック以前と比べると…」 というように異なる2つの時代を比べるのも、説明をわかりやすくするためのテクニックだ。こちらも比喩表現と同じで、強引にやろうとするとかえって失敗することもあるので、その点は注意しておこう。

時間を守る

プレゼンには、5分~20分ぐらいの間で制限時間が設けられている場合が多い。あまり短すぎても問題があるが、制限時間を過ぎないように気をつけたい。制限時間を過ぎると、「準備不足」「まとめる力がない」と見なされるおそれがある。そうならないように、 練習の段階から時間を計ろう。時間がオーバーするようであれば、話すピッチを上げる、間をつめるなどの調整をしてみよう。それでも時間がオーバーするようで あれば、話の内容を思い切ってカットしよう。そうやって時間を守る目的でプレゼンの伝え方、内容に磨きをかけていくと、最終的に 非常にまとまりのよいプレゼン準備ができるものだ。それが好印象をあたえます。

資料を使う場合の注意

資料ばかり見ていると、照れていると思われる。面接官を見て話 すのが基本であることをおさえておこう。ホワイトボードに書こうと思ったらマジックのインキが出ない、 持ってきた模造紙が破れていた、パソコンがフリーズを起こしてし まったなど、資料を使うと不運にもアクシデントに見舞われる可能 性がある。そういったときでも集中を切らさないようにしてほしい。想定できるアクシデントが起こったときに、どんな対処法があるかをあらかじめ考えておくとよい。パソコンを使う際には、フリーズした場合に備えて、スライドをプリントアウトした紙を用意していくと安心だ。

資料作成のコツ

資料を上手に使っての発表能力自体、大きなセールスポイントになる。うまくいけば、これを堂々と長所と言い放ってもよいだろう。そのほか、アイデア力、図解力、演出力などもアピールできる。最初にタイトルをはっきり示そう。どんな話が始まるのかを最初に伝えることで、その後の話が聞きやすくなる。妙に凝って、わかりにくいタイトルにしないように気をつけよう。

資料と発表の流れ

目次またはチャートでプレゼン全体の流れを示そう。プレゼンの全体像を把握してもらうことで、やはりその後の話が聞きやすくなる。言葉はなるべく少なめにしよう。詳しい説明は口頭で行う。プレゼン資料は、キーワード、箇条書き、表、図など、なるべく一目で 読み取れるもので構成しよう。 見せ方に凝りすぎないようにしよう。特にパワーポイントでプレゼンする場合に、画面切り替え効果やアニメーション効果に凝る人がいる。使用するなとは言わないが、そういった点に凝りすぎて、 肝心の内容がおろそかになっては元も子もない。

資料と説明がちぐはぐにならないようにしよう。資料は口頭説明 を補足するためにあることを最初に自覚しておこう。資料のどこに注目するとよいのかを明確に伝えよう。たとえば、 グラフや表を紹介して、その図の注目点に話がおよんだときは、そこを指し示すなどして、面接官の目がそこに集まるように誘導しよう。

リハーサル

資料を使う場合には、なるべく本番と同じ条件でリハーサルを行い、時間を計りながら、内容、伝え方を調整しよう。 パワーポイントを使う場合には、スライドを切り替えるときに、不自然な間を作らないように注意しよう。スライド間をつなぐ言葉(接続詞など)を考えておくとよい。

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