【中3国語】握手(井上ひさし)の定期テスト演習問題・解答付きです。人と人とが心を通わせる瞬間には、どんな形があるのでしょうか?「表情」、「行動(しぐさ)」からにじみ出る感情を感じ取る力が大切です。また、語り手がその経験をどう受け止め、読者にどのようなメッセージを伝えようとしているのかを考えることが、作品理解の大きな鍵となります。
この演習問題では、登場人物の心情の、場面ごとの描写、そして作品全体を通して語られるテーマへの理解を確認します。解答付きなので、自分の答えを振り返りながら、確実に定着させていきましょう。
握手(井上ひさし)の定期テスト演習問題
教科書の握手「仕事はうまくいっていますか。~せわしく打ちつけていた。」の部分を読んで、後の問いに答えなさい。
1.「右の親指を立てた」とあるが、この指のサインの意味を本文中のルロイ修道士が言った言葉から書き抜きなさい。
2.「遺言を聞くために会ったようなものではないか」とあるが「遺言」に当たる言葉を書き抜きなさい。
3.「いっとう悲しいときは…?」とあるが、ルロイ修道士が最も悲しいと思っていることを本文中の言葉を使って30文字以内で書きなさい。
4. 「少し赤くなって頭をかいた」とあるがなぜか。次の文の空欄に当てはまる言葉を空欄の文字数に従って、本文中から書き抜きなさい。
「自分が重い( 2文字 )であり、( 3文字 )の儀式として会いに来たことを、見破られてしまったから」
5.「両手の指さしを交差させ、せわしく打ち付けた」ときの「わたし」の気持ちを、次から選び、記号で答えなさい。
ア 修道士の冒して命を奪ってしまった病魔へのおそれ
イ 修道士の死に対するいいようのないやるせなさ
ウ 修道士が病気だと気づかなかった自分への絶望
エ 最後に会いに来てくれたことへの感謝
握手(井上ひさし)の定期テスト演習問題の解答
1.よろしい
2.困難は分割せよ。
3.天使園で育った子が、自分の子を天使園にあずけに来ること。
4.「自分が重い( 病気 )であり、( お別れ )の儀式として会いに来たことを、見破られてしまったから」
5.イ
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