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【高校日本史探究】南北朝時代の要点ポイント

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【高校日本史探究】南北朝時代の要点ポイントです。

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南北朝時代・建武の新政

南北朝
14世紀、北条一門への反感が強まる中、後醍醐天皇は倒幕計画を進めた。また、後醍醐天皇の子・護良親王や河内の橋本正成も 討幕の兵を挙げ、鎌倉幕府を悩ませた。後醍醐天皇は、幕府に捕らえられて隠岐に配流された。隠岐に流された後醍醐天皇は、足利尊氏、新田義貞らの協力で鎌倉幕府を倒し、建武の新政を始めた。

  • 雑訴決断所…後醍醐天皇の政権が置いた雑訴決断所は、所領関係の裁判を扱った。
  • それまでの守護制度が廃止されることはなかった。
  • 記録所…天皇親政を開始し、記録所を再興した。
  • 中央…摂政・関白が廃止
  • 地方…将軍府や鎌倉将軍府などの機関がおかれた。
  • 鎌倉将軍府…成良親王を将軍に関東10カ国の統治をおこなった。
  • 二条河原落書…文化の担い手の階層が広がったことによって、伝統や故実が軽視されてきた風潮を風刺している。

南北朝の動乱

南北朝の動乱勢力図

天皇親政が政権の理想とされたが、幕府政治の復活を期待する声も急速に高まってきた。 足利尊氏は九州から京都をめざして進軍し、湊川で楠木正成の軍勢と戦い、これを討った。1336年、足利尊氏が建武式目を制定し、また、1338年に足利尊氏が征夷大将軍となり、室町幕府がった。

南北朝文化

  • 『大平記』…南北鎌倉幕府の滅亡、朝の動乱を描いた軍記物語である。
  • 『増鏡』…南北朝時代に著された編年体の史書で、承久の乱での朝廷敗北から後醍醐天皇の京都帰還までが描かれている。
  • 『神皇正統記』…大日本は神国なり」と記された『神皇正統記』は、南北朝時代 に南朝の重臣・北畠親房が著した史書で、大義名分論によって南朝の正統性を記している。
  • 『極松論』…南北朝時代に著された戦記で、足利氏が政権を獲得するまでの過程が描かれている。
  • 『建武年中行事』…後醍醐天皇の著作である。
  • 『猫談治要』は、室町時代、一条兼良が将軍足利義尚との問答を記した、政治に関する意見書である。また、一条兼良は、有職故実や古典研究においても著述を残した。
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