【高校地理】アフリカ州のポイント

シェアする

スポンサーリンク

【高校地理】アフリカの国々まとめです。

アフリカ

社会と産業は、政治的には独立国だが、経済は外国資本に依存。モノカルチャー経済の植民地構造が残る。民族紛争が頻発。アフリカの歴史は、19世紀なかばころに植民地化された。ヨーロッパ列強支配のもと、カカオ・コーヒー・茶・らっかせいなどの輸出用作物を栽培する農業が始まり、ダイヤモンド・金・銅などの地下資源の開発が進められた。
確認【高校地理】アフリカの工業のポイント

  • 東アフリカ…ケニアの首都ナイロビは近代都市。茶・コーヒー豆。
  • 西アフリカ…カカオ(ガーナ), 石油(ナイジェリア)に依存。
  • 農業…輸出用の商品作物を栽培。カカオコーヒーなど
  • プランテーション…欧米諸国が開いた特定の商品作物だけを栽培する大規模な企業的な農園農業。
  • 放牧…乾燥帯では、らくだ、牛の遊牧がみられる。
スポンサーリンク

ケニア

赤道直下にあるが、首都ナイロビをはじめとする 内陸部は標高1600m以上の高原状の土地が多く、気候は温暖である。この地域にはサバサとよばれる草原地帯が広がり、野生動物の宝庫となっている。

南アフリカ共和国

鉱産資源が豊富。アパルトヘイトを撤廃。金、ダイヤモンド、レアメタル(希少金属)などの鉱産資源に恵まれ、工業化に成功。かつてアパルトヘイトと呼ばれる黒人などを差別する人種隔離政策をとられていた。なお、黒人と白人との経済格差が残る。

国際石油資本

国際石油資本とは,先進資本主義国の巨大な多国籍企業で、かつては石油の生産・流通をすべておさえ、産油国を支配していた。OPEC(石油輸出国機構)による資源ナショナリズムの動きの中で、生産部門の支配力は低下したが、今なお影響力は大きい。

<メジャーの企業名>

  • アメリカ…エクソン=モービル, シェブロン=テキサコ
  • イギリス…ブリティッシュ=ペトロリアム(BP)
  • オランダ・イギリス…ロイヤル=ダッチ=シェル
  • フランス・ベルギー…トタール=フィナ=エルフ

エジプト

アフリカ大陸の北東部に位置するエジプトは、ナイル川にアスワンハイダムを建設し、その流域に広大な農耕地の造成と安定した電力供給を実現したが、一方では塩害などの問題が生じている。

ナイル川デルタの河口部付近に位置するアレクサンドリアは、地中海貿易とヘレースの中心として栄えた歴史を有している。現在も商工業が発達する貿易・湾岸都市エジプトではカイロに次ぐ第二の都市である。

リビア

リビアは1951年に独立し、現在、イスラム教を基礎とする社会主義国家で、アメリカ合衆国や西ヨーロッパ諸国などと対立していた。国土面積176万km、人口600万人以上を擁する。国土の9割以上が砂漠で、リビアの国の東部から隣国にかけて砂漠が広がる。点在するオアシスではオアシス農業が、北部の地中海沿岸のわずかばかりの農業地域では地中海式農業が営まれているが、その生産量は食料自給にはほど遠いため、食料の多くを輸入に依存している。

マグレブ諸国

地中海をはさんで西ヨーロッパ文化圏と向き合うモロッコ・アルジェリア・チュニジアなどはイスラム教を国教としている。これらの国々はバーバリ諸国とも呼ばれる。

その他の国・地域

スポンサーリンク

シェアする

スポンサーリンク
トップへ戻る