▶【大好評】大学入試小論文講座の案内はこちら

【大学入試小論文】キャッシュレス普及率向上についての解答例

【大学入試小論文】キャッシュレス普及率向上についての解答例です。

【問題】
私達は、普段からキャッシュレス決済を利用している。しかし、世界的に見ると日本はキャッシュレス後進国と言われている。要因として、国民の強い現金崇拝が挙げられる。日本は治安がよく、また偽札などの心配もない。金融インフラも整っていることから、現金決済に不便がないのだ。また、お店側もキャッシュレス化によるランニングコストや決済手数料の負担といったデメリットや、入金の即時性といった現金決済のメリットが、現金決済を優先する理由となっている。

このような現状を打破するために、キャッシュレス普及率向上策についてあなたの考えを述べなさい。

スポンサーリンク

キャッシュレス普及率向上について

私は、今後キャッシュレス決済比率を増加させるため、政府が補助金を出すことが必要であると考える。

顧客の視点

顧客側は、現状多少の手間はかかるものの、現金決済で不便さを感じるようなことはなく、キャッシュレス決済に変更する必要性を感じていない。そこで、政府が補助金を出し、全国の企業と協力して、キャッシュレス決済を行った場合、決済額のうちの数%がポイントとして戻ってくるようなキャンペーンを打ち出すべきであると考える。これにより、顧客側にも毎回の決済においてキャッシュバックが行われるというメリットが生まれ、次第にキャッシュレス決済を利用し始める人が増えると考える。

店舗側の視点

また、お店側に対しても、キャッシュレス決済を導入している店舗に関しては、政府が毎月一定額の補助金を出すことにより、初期費用やランニングコストの負担を軽減することが可能になると考える。さらに、キャッシュレス決済を利用する顧客が増えることにより、キャッシュレス決済対応店ではこれまでより多くの収入が見込めるようになると考える。

以上にように、顧客側とお店側の両方に目的に応じた補助金を政府が出すことにより、キャッシュレス決済を利用する好循環が生まれると考える。

大学入試小論文対策講座
メールのやり取りだけ学べる「大学入試小論文講座」です。数々の難関大学に合格させてきた、プロの講師が添削を行います。それぞれ個別の志望大学・学部に合わせて課題が与えられます。AO入試、一般入試に対応。添削・講評は、24時間以内に返却されます。
小論文
スポンサーリンク
ガクモンモ

コメント

テキストのコピーはできません。