【高校倫理】マザー・テレサの思想のポイント

【高校倫理】マザー・テレサの思想についてまとめています。

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マザー・テレサ

マザー・テレサ(1910年~1997年没) はマケドニアに生まれ、18歳でカトリックの修道女となり、インドに派遣された。マザー・テレサは、修道会を離れてコルカタのスラム街に入り、子どものための青空教室などを始めた。

  • 1950年に「神の愛の宣教者会」

その後、

  • 見捨てられた死にゆく人々のための「死を待つ人の家」
  • 孤児のための「孤児の家」
  • ハンセン病患者のための「平和の村」

などの施設を設立した。

1979年に、ノーベル平和賞を受賞した。

マザー・テレサの思想

マザー・テレサは、相手の信仰を尊重しながら、あらゆる恵まれない人々に奉仕した。マザー・テレサの考えでは、この世で最大の苦しみは、経済的な貧困や病気ではない。それは愛されることなく見捨てられ、自分は誰からも必要とされない人間だと感じることである。この苦しみをなくすには、苦しむ人々の人間としての尊厳を認め、真心を込めて愛するしかないとマザー・テレサは説いた。

市民によるボランティア活動

  • ボランティア活動…現代の世界では、多くの一般市民やその団体が、さまざまな困難にあった人々を助けるため、無償で自主的な奉仕活動を行っている。

その活動分野は、災害時の救援活動、子どもや障害者・高齢者の支援、発展 途上国の援助、環境保護、人権擁護や平和への取り組みなど多種多様である。ボランティア活動は市民による積極的な社会参加であり、サルトルの言うアンガージュマンの一形態と見ることもできる。

日本におけるボランティア活動

日本では、1995年1月の阪神・淡路大震災では、多くの一般市民が被災者支援などのボランティア活動に参加した。ボランティア活動への一般の関心が大きく高まったため、この年を ボランティア元年ともいう。1998年にはボランティア活動に取り組む民間組織に NPO(非営利組織)としてて法人格を与える、NPO法(特定非営利活動促進法)が制定された。

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