【高校地理】入試やテストに出る「湖」まとめ

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【高校地理】入試やテストに出る「湖」についてまとめています。

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バイカル湖

シベリア南部の断層湖。水深は世界最大。周辺では状業や製紙工業の他、水力発電が盛んであるため、アルミニウム製錬業も発達。

日本とロシアの間…経済的な交流がいくつかあるが、過去のシベリア抑留や北方領土問題とそれに起因する漁民銃撃・拿捕事件、資源問題なども生じています。

アラル海

中央アジアの乾燥地域に位置する内陸湖。流入河川の水量減少(綿花栽培のための灌漑用水の過剰な取水による)によって、湖面が縮小している。塩分濃度上昇による生態系の破壊、旧湖底からの塩分飛散による周辺農地の塩害など、様々な問題が生じる。

  • 気候…西アジアや中央アジアでは降水量が少ない乾燥帯に属する地域が多く、石油や天然ガスなどの地下資源が豊富なことが特徴である。

カスピ海

中央・西アジアに位置する世界最大の湖。外洋へ流出する河川を持たない内陸湖であり、湖面の標高は海面より低い。

チャド湖

サヘル地帯に位置する内陸湖。降水量の減少によって湖面縮小。

ビクトリア湖

赤道直下の湖。アフリカ大地溝帯に沿う。一帯はナイル川の水源である。

  • ナイル川…赤道付近に水源を発し、地中海に注ぐ外来河川。かつて洪水が頻発し大きな被害を周囲に与えたが、同時に肥沃な土壌を耕地にもたらすことでエジプトの農業を支えている。

ヴェーネルン湖

スウェーデンに位置する氷河湖。酸性雨の被害が大きく、こうした湖においては石灰散布による湖水の中和化も試みられる。

五大湖

アメリカ合衆国とカナダの国境ともなる氷河湖。ナイアガラ滝などの観光地も多い。沿岸では鉄鋼業や自動車工業が発達し、内陸水運も活発。

  • 五大湖周辺…重化学工業、鉄鋼業・自動車工業が盛ん。周辺で採れる石炭・鉄鉱石と五大湖、セントローレンス川の水を利用しています。

マラカイボ湖

ベネズエラの湖。原油資源が豊富。

チチカカ湖

アンデス高原に位置。ペルーとボリビアの国境。周辺ではインカ帝国が栄えたが、スペインにより占領された。

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